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6月, 2019の投稿を表示しています

19/6/17~6/23まで練

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6/17(月)→通勤+夜ZWIFT練  HWC Pedal Mafia Social Ride (D) のお気軽そうなグループワークアウトに参加。  なんか主催者?の人が色々言っているので面白い。本当にゆっくりの走行だったが、ラップ毎にスプリントやって遊ばせてくれる。結構楽しんだ。 6/18(火)→通勤+夜ZWIFT練  ZWIFTレースとも思ったけど、いつかはやらねばならぬと思っていた・・というか避けていた FTP Test のワークアウトにチャレンジ。  結果:途中で辞めちゃった。。  300Wをターゲットに始めたのだけど、どうやら完全なオーバーペースだったようで7分ほど経過し、バーチャルの下り区間に入ったところで一緒に踏み止めてしまった。。その後は200Wぐらいで回復させて、ラストの5分だけもう一度上げて20分間を終了。  結局、5分インターバルの5分×3本みたいなメニューになってしまうというオチ。  ◆結果 20分→256W:FTP243W   ZWIFTベスト値は277Wなので、やはりこの数値は妥当なよう。もうちょっと高いと数値を期待していたが現実を見せつけられる。  リベンジしたいけど、20分間は辛すぎて無理かも。。   6/19(水)→夜ZWIFT練  EVR Asia Race (E) に参加。ロンドンのコースで6分ほどの上り区間がある。短時間強高度の坂よりは対応できるか? 距離は45㎞と長めなので、TSSは稼げそうな感じ。今回も先頭集団に生き残ることを目標に。  今回のレースもエントリーが40人と少な目。  余裕かましていたら、いつの間にかスタート時間になっててウォームアップなしでのレース参加になってしまう。そのため序盤が出力が上がらず集団について行くのに精一杯で非常に辛い。短い坂では強度が上がるので中切れしかけたりと、レース降りようかなっと早々に思いはじめる。  長めの登坂区間は300W強で付いて行くのに精一杯。上りが終わったあとの短い登りで仕掛けがあって4名が抜け出す。  遅れた4人のパックで走行。前とは15秒ほど離されてる。追走で頑張っていると徐々に差が縮まっていき、2周目に入ったところあたりで合流。よかったー。かなり消耗したが脚が動くようになってきた感覚があり。  2周目登りも同じく300W強で踏まさ...

19/6/10~6/16まで練

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6/10(月)→通勤のみ  通勤だけ。 6/11(火)→通勤+夜ZWIFT練  3R Innsbruckring Flat Race - 3 Laps (26.4km/16.4mi 231m) (A) に参加。  参加者が100名超えてて多い。レベルが高そうなので先頭集団に残ることを目標に。  1周目の坂区間は400Wにて何とか耐えたが、2周目の同区間にてパワーを維持できず千切られる。その後は10名ほどのパックで20位ぐらい争い。  3周目の登坂区間でさらにそのパックからも千切られる。単独走で力の限り追ったが全く届かず27位ぐらい?でゴール。  レースへのモチベは高かったのだがやはり7倍1分を出せないと付いていけない。この7倍というのがローラー上で維持することができない。フルでもがけば出るのだが、メンタル的な面も大きい気がする。千切れたら終わりとは重々承知してるはずなのだが。 6/12(水)→通勤+夜ZWIFT練  41になった。芳賀、宇井、ポル兄か。  ワークアウトをこなす自信がないので今日もレースをセレクト。3R Richmond UCI Hilly Race - 2 Laps (32.4km/18.1mi 284m) (A)に参加。  踏める感じがしないので、SSTぐらいで走れればいいかなといった感じでスタート。集団内に埋もれてツキイチ作戦。集団内はちょうどSST強度ぐらいで予定通りの走行。が、リッチモンドコースなので当然のごとく登坂区間で千切れる。一応400Wで頑張ってはみたんだけど。。  その後も、遅れた人同士でパックを作ってテンポ~SST走。  ラストラップは登坂区間での仕掛けにダンシングで反応したら、落車―!!・・ではなく脱輪。あれ?どした?っとローラーを確認すると・・・  振動吸収?用のシリコンゴムが切れてた。がーん、どーすんだこれ?。とりあえずシリコン用の接着剤でくっつけておくけど。。ちと怖いが暫らく様子みながら乗ろう。  もしくは壊れたということにして、スマートトレーナーを買う口実にするか・・。スマートトレーナーを検索して妄想する日々が続く。 6/13(木)→通勤のみ  何のメニューをやろうかと思ってけど、図らずとも乗れず。何もしてないけど寝る前に太腿の裏が攣った。   6/14(金)→チームZ...

19/6/3~6/9まで練

6/3(月)→お休み  前日のレースは余裕だったから疲労してねーぜと強がってみたいが、見事ボロボロに消耗。体のあちこちが痛く死力を尽くしたレースだったと再確認させられる。それだけに結果が伴わず残念無念。練習お休み。  熊本のレースで特に感じた弱いところは・・  ①1分の坂で毎回遅れた→1分の最大パワー不足  ②スプリントで負けた→スプリントパワー及び技術不足  ③後半バテた→スタミナ不足  ④逃げれなかった→スピード&メンタル不足  ⑤雨降った→おれのせい ・・・うーん、ほぼすべての要素で力不足だった。ということは練習方法の改善が必要ということになる。練習時間を増やすということは難しいので、まずは質を上げるしかない。その中でどのくらい上記の弱点を強化できるかがポイントとなる。  これは・・ZWIFT練だな。。っと、都合のよい勝手な解釈をしてみたりして。梅雨入りしたし、ZWIFTで遊ぼうっと。 6/4(火)→夜ZWIFT練  前々日のレースは余裕だったから完全回復してるぜっと強がってみたが、ローラーで漕ぎ始めた途端に疲労が抜けていないと気付かされる。機材疑ってみたりしてたけど全く悪いとこなし。これは九チャレもパンクなかったとしても大した結果は残せていなかったな。。実力ないのは仕方なし。受け入れるしかない。。  とりあえずレースな火曜日なので 3R Innsbruckring Flat Race - 3 Laps (26.4km/16.4mi 231m) (A) に参加。  スタート直後から逃げてFTP更新を狙ってみようとスタートダッシュをかますが、ただ単に先頭牽いてただけだった。。順調に5分で心折れて、集団の後方に下がり、登坂区間で千切られ第2集団での走行に。おいおい、これはこの間のレースと一緒じゃないかとぜえぜえと息を切らしながら思う。  第2集団走行で回復させて、ラスト6㎞地点から飛び出しを試みる。せめて第2集団からは逃げ切りたかったが、油断してたら追走の二人に捕まってしまった。ラストはロングスプリント・・・というかダッシュをして、残り100ぐらいで捕らえられて終了。  終わって、疲れで暫らくボーーーっと佇んでしまった夜。・・・他にやることねぇーのかよ。 6/5(水)→お休み  飲みが入ってできず。日本酒をソーダ割りでいただ...

19/6/2  2019熊本県自転車競技大会ロードレース

 熊本選手権のマスターに参戦。  当日の天候雨。熊本はダイジョブと思ったけどやっぱり雨。  試走する。めちゃめちゃ路面滑る。コーナーも滑る、坂もズルズル状態。安全を優先し落車は絶対にしないと心に決めてスタート。  参加人数が少なくエリート、U-23、マスターのクラスが同時にスタート。全部で10人もいなかったような。せっかくの公道レースなのに残念。  スタート後は5~6人ぐらいのパックとなって走る。コーナーはホントに慎重に走った。レースはスローペースで進む。ただし、坂区間はついていくの精一杯な状態でヤバいかも。かなり頑張ってるんですけど。。  半分過ぎたところからVCの子が坂で揺さぶりを始め、付いていけず見事に千切れる。。きゃー、っと平坦でなんとか追いつくもマジでヤバい状態。残り5周くらいでVCの子が再びアタックして一人逃げ状態に。おれは坂でパックからも遅れてまたも一人追走。  ただ、パックもローテ回ってないらしくどういう訳か追いつくことができる。が、その後も坂区間を迎える度に全くペースについていけず、その度千切れてからの復帰繰り返しを最終ラップまでしてしまう展開。復帰はするものの、もはや心を折られVCを追走する意志さえ失せる。パックの復帰後はツキイチで、何やってんだ状態。  最終ラップはちょっと仕掛けてみるも5秒でこりゃだめだと悟る。最後はスプリントしてみるも全く届かず。  結論。すげー遅かった。  ひとまずレースは終了。正直好調だったし、イケると思ってたのだが1分の強度に関して話にならない状態だった。平坦もダメ。坂もダメ。レース展開も恥ずかしいほどの内容だったし、6月はひきこもる。バーチャルで現実逃避だ。果たして戻ってこれるのか。。

練習会予定