19/6/10~6/16まで練
6/10(月)→通勤のみ
通勤だけ。
6/11(火)→通勤+夜ZWIFT練
3R Innsbruckring Flat Race - 3 Laps (26.4km/16.4mi 231m) (A) に参加。
参加者が100名超えてて多い。レベルが高そうなので先頭集団に残ることを目標に。
1周目の坂区間は400Wにて何とか耐えたが、2周目の同区間にてパワーを維持できず千切られる。その後は10名ほどのパックで20位ぐらい争い。
3周目の登坂区間でさらにそのパックからも千切られる。単独走で力の限り追ったが全く届かず27位ぐらい?でゴール。
レースへのモチベは高かったのだがやはり7倍1分を出せないと付いていけない。この7倍というのがローラー上で維持することができない。フルでもがけば出るのだが、メンタル的な面も大きい気がする。千切れたら終わりとは重々承知してるはずなのだが。
6/12(水)→通勤+夜ZWIFT練
41になった。芳賀、宇井、ポル兄か。
ワークアウトをこなす自信がないので今日もレースをセレクト。3R Richmond UCI Hilly Race - 2 Laps (32.4km/18.1mi 284m) (A)に参加。
踏める感じがしないので、SSTぐらいで走れればいいかなといった感じでスタート。集団内に埋もれてツキイチ作戦。集団内はちょうどSST強度ぐらいで予定通りの走行。が、リッチモンドコースなので当然のごとく登坂区間で千切れる。一応400Wで頑張ってはみたんだけど。。
その後も、遅れた人同士でパックを作ってテンポ~SST走。
ラストラップは登坂区間での仕掛けにダンシングで反応したら、落車―!!・・ではなく脱輪。あれ?どした?っとローラーを確認すると・・・
振動吸収?用のシリコンゴムが切れてた。がーん、どーすんだこれ?。とりあえずシリコン用の接着剤でくっつけておくけど。。ちと怖いが暫らく様子みながら乗ろう。
もしくは壊れたということにして、スマートトレーナーを買う口実にするか・・。スマートトレーナーを検索して妄想する日々が続く。
6/13(木)→通勤のみ
何のメニューをやろうかと思ってけど、図らずとも乗れず。何もしてないけど寝る前に太腿の裏が攣った。
6/14(金)→チームZWIFT朝練+夜ZWIFT練
朝は予報雨だったので、先週のリベンジにてZWIFTでの朝練を提案。くろきさんと 3R Greater London Flat Race - 2 Laps (28.5km/17.7mi 90m) (A) に参戦。
気合を入れてスタートダッシュしたら先頭付近にス~っと出れたので、踏み損かと緩めた途端、怒涛のように集団の最後尾まで落ちる。慌てて全力にて追走。何とか集団に復帰。開始1分でレース終了になるとこだった。。
平坦レースと思って集団内でのんびりしてたらいつの間にか縦長になっている。緩い坂区間があったよう。二人ともスマートトレーナーじゃないので勾配の変化に弱い。
中切れしそうだったので再度全力で踏もうかと思ったが、くろきさんも同じように遅れているが分かったので、くろきさんを待ってから近くの人たちとパックを作って走行再開。6~7人ぐらいで走る。人数がいるので前に追いつくべく必死に踏むも差は開く一方。たぶん先頭集団にいるときよりも強度が高かったはずだが、やはりZWIFTでは集団復帰は現実のレースより困難。
でも、いつものことでもあるので集団で頭獲ることに切り替えて、強度をある程度保ちながら走る。途中くろきさんが少し遅れてしてしまったので、待つべく牽くのやめてパックの後ろに下がったら200W以下での走行に。おや、後ろってこんな楽に走れるの? 3本ローラーなので基本ペダリングを休むことができないので、この辺も気付きにくい点かも。
しばらく後ろに下がっていると痺れを切らしたのか、アメリカの方から 「 回そうぜっ 」みたいな?ことを言われる。ペースもかなり落ちていたのでローテ再開。
ラストは一緒に走ってた人を裏切るロングスパートをかけるが、アメリカの方に追走され追いつかれる。逆にカウンターでのアタックに千切られてゴール。
朝練並みの強度で走れたので良い練習になったと思う。また雨降ったらやりましょう。
6/15(土)→通勤+夕ZWIFT練
早めの帰宅を許されたので、夕方に外走りいこうと思ってたら天気が怪しい。こういうときは進んでZWIFT。
EVR Asia Weekend Race (E) をセレクト。レース距離が60㎞と長いためかエントリー数が18名と少な目。
スタート後すぐに5人ほどの人数に絞られる。1周目は淡々と進んでいき4名にさらに減る。おお、これは3位内に入れるかとも喜ぶも、コース終盤の影区間でアタックかかる。画面が暗すぎて何も見えない。視界が開けたら前3人になってて見事に千切られていた。。まじか。
レースも半分も消化していないのに、初の3位内が遠のいていく。。平坦区間で必死に踏むも前も同じぐらいの4.5倍ぐらいで牽いているようなので3対1ではなすすべ無し。かなりメンタルにダメージ。
しばらくは4倍強で踏ん張るも登坂区間で1分以上の差を開けられ、復帰を諦める。
単独走行で辛すぎるしレース降りようかと思ってら2周目入ったところで、前の一人がレースを降りる。おお、3位だーっとモチベが再び復活。SST強度でひたすら頑張る。
その後も3位という順位をモチベに頑張って走行していたが、1時間を経過したところで一気にパワーダウン。テンポ走レベルが精一杯な状態になる。
さらにもう20分経過したところで、完全に脚が終わって200Wが維持できない状態に。腰も猛烈に痛い。。後ろとも差があるのでこのままゆっくり走ってもいいのだが、ゆっくり走るとレース時間が長くなるし・・。この苦痛から早く脱したいが、ペースも上げれない。レース降りると3位が・・。。というしょーもない葛藤の中でなんとか完走。
リザルト:18名エントリー → 完走6名中3位・・・。ごくフツ―の真ん中リザルトだった。
ま・・まあ、初の表彰台ということで自分を褒めておこう。ちなみに前の2人は最後まで10倍とか赤い数値がバンバン出ていて千切りあってたよう。強すぎる。。
ZWIFTレースでもっともキツいレースとなった。90分TSS113。
6/16(日)→朝練
乳の日らしく、あまり乗る時間がとれそうにない。朝に90分ほどだけ走ることに。
しっかりとした強度で走りたかったので、ゆすのきを1本アタックでのぼる。ダンシングをメインにガシガシ上がったつもりだったが、タイムは5:30弱とイマイチ。パワーこそ347Wで良い感じだが5分のベスト更新してるわけでもないし、残念ながらパワーアップはしてない。
2本目登ろうとしたけど思いの他消耗してしまっており、全く踏めず即終了。残りの時間はランバーコースをグルグルすることに。直線平坦区間が追い風で、すごい速くなったと勘違いできて楽しい。
1周だけTTでアタックして息絶える(11:03 281W)。あとは耐久走レベルで時間まで周回して終了。
90分TSS118。前日と同じようなTSS・時間になったが、前日のZWIFT練の方が遥かにキツく感じた。
通勤だけ。
6/11(火)→通勤+夜ZWIFT練
3R Innsbruckring Flat Race - 3 Laps (26.4km/16.4mi 231m) (A) に参加。
参加者が100名超えてて多い。レベルが高そうなので先頭集団に残ることを目標に。
1周目の坂区間は400Wにて何とか耐えたが、2周目の同区間にてパワーを維持できず千切られる。その後は10名ほどのパックで20位ぐらい争い。
3周目の登坂区間でさらにそのパックからも千切られる。単独走で力の限り追ったが全く届かず27位ぐらい?でゴール。
レースへのモチベは高かったのだがやはり7倍1分を出せないと付いていけない。この7倍というのがローラー上で維持することができない。フルでもがけば出るのだが、メンタル的な面も大きい気がする。千切れたら終わりとは重々承知してるはずなのだが。
6/12(水)→通勤+夜ZWIFT練
41になった。芳賀、宇井、ポル兄か。
ワークアウトをこなす自信がないので今日もレースをセレクト。3R Richmond UCI Hilly Race - 2 Laps (32.4km/18.1mi 284m) (A)に参加。
踏める感じがしないので、SSTぐらいで走れればいいかなといった感じでスタート。集団内に埋もれてツキイチ作戦。集団内はちょうどSST強度ぐらいで予定通りの走行。が、リッチモンドコースなので当然のごとく登坂区間で千切れる。一応400Wで頑張ってはみたんだけど。。
その後も、遅れた人同士でパックを作ってテンポ~SST走。
ラストラップは登坂区間での仕掛けにダンシングで反応したら、落車―!!・・ではなく脱輪。あれ?どした?っとローラーを確認すると・・・
振動吸収?用のシリコンゴムが切れてた。がーん、どーすんだこれ?。とりあえずシリコン用の接着剤でくっつけておくけど。。ちと怖いが暫らく様子みながら乗ろう。
もしくは壊れたということにして、スマートトレーナーを買う口実にするか・・。スマートトレーナーを検索して妄想する日々が続く。
6/13(木)→通勤のみ
何のメニューをやろうかと思ってけど、図らずとも乗れず。何もしてないけど寝る前に太腿の裏が攣った。
6/14(金)→チームZWIFT朝練+夜ZWIFT練
朝は予報雨だったので、先週のリベンジにてZWIFTでの朝練を提案。くろきさんと 3R Greater London Flat Race - 2 Laps (28.5km/17.7mi 90m) (A) に参戦。
気合を入れてスタートダッシュしたら先頭付近にス~っと出れたので、踏み損かと緩めた途端、怒涛のように集団の最後尾まで落ちる。慌てて全力にて追走。何とか集団に復帰。開始1分でレース終了になるとこだった。。
平坦レースと思って集団内でのんびりしてたらいつの間にか縦長になっている。緩い坂区間があったよう。二人ともスマートトレーナーじゃないので勾配の変化に弱い。
中切れしそうだったので再度全力で踏もうかと思ったが、くろきさんも同じように遅れているが分かったので、くろきさんを待ってから近くの人たちとパックを作って走行再開。6~7人ぐらいで走る。人数がいるので前に追いつくべく必死に踏むも差は開く一方。たぶん先頭集団にいるときよりも強度が高かったはずだが、やはりZWIFTでは集団復帰は現実のレースより困難。
でも、いつものことでもあるので集団で頭獲ることに切り替えて、強度をある程度保ちながら走る。途中くろきさんが少し遅れてしてしまったので、待つべく牽くのやめてパックの後ろに下がったら200W以下での走行に。おや、後ろってこんな楽に走れるの? 3本ローラーなので基本ペダリングを休むことができないので、この辺も気付きにくい点かも。
しばらく後ろに下がっていると痺れを切らしたのか、アメリカの方から 「 回そうぜっ 」みたいな?ことを言われる。ペースもかなり落ちていたのでローテ再開。
ラストは一緒に走ってた人を裏切るロングスパートをかけるが、アメリカの方に追走され追いつかれる。逆にカウンターでのアタックに千切られてゴール。
朝練並みの強度で走れたので良い練習になったと思う。また雨降ったらやりましょう。
6/15(土)→通勤+夕ZWIFT練
早めの帰宅を許されたので、夕方に外走りいこうと思ってたら天気が怪しい。こういうときは進んでZWIFT。
EVR Asia Weekend Race (E) をセレクト。レース距離が60㎞と長いためかエントリー数が18名と少な目。
スタート後すぐに5人ほどの人数に絞られる。1周目は淡々と進んでいき4名にさらに減る。おお、これは3位内に入れるかとも喜ぶも、コース終盤の影区間でアタックかかる。画面が暗すぎて何も見えない。視界が開けたら前3人になってて見事に千切られていた。。まじか。
レースも半分も消化していないのに、初の3位内が遠のいていく。。平坦区間で必死に踏むも前も同じぐらいの4.5倍ぐらいで牽いているようなので3対1ではなすすべ無し。かなりメンタルにダメージ。
しばらくは4倍強で踏ん張るも登坂区間で1分以上の差を開けられ、復帰を諦める。
単独走行で辛すぎるしレース降りようかと思ってら2周目入ったところで、前の一人がレースを降りる。おお、3位だーっとモチベが再び復活。SST強度でひたすら頑張る。
その後も3位という順位をモチベに頑張って走行していたが、1時間を経過したところで一気にパワーダウン。テンポ走レベルが精一杯な状態になる。
さらにもう20分経過したところで、完全に脚が終わって200Wが維持できない状態に。腰も猛烈に痛い。。後ろとも差があるのでこのままゆっくり走ってもいいのだが、ゆっくり走るとレース時間が長くなるし・・。この苦痛から早く脱したいが、ペースも上げれない。レース降りると3位が・・。。というしょーもない葛藤の中でなんとか完走。
リザルト:18名エントリー → 完走6名中3位・・・。ごくフツ―の真ん中リザルトだった。
ま・・まあ、初の表彰台ということで自分を褒めておこう。ちなみに前の2人は最後まで10倍とか赤い数値がバンバン出ていて千切りあってたよう。強すぎる。。
ZWIFTレースでもっともキツいレースとなった。90分TSS113。
6/16(日)→朝練
乳の日らしく、あまり乗る時間がとれそうにない。朝に90分ほどだけ走ることに。
しっかりとした強度で走りたかったので、ゆすのきを1本アタックでのぼる。ダンシングをメインにガシガシ上がったつもりだったが、タイムは5:30弱とイマイチ。パワーこそ347Wで良い感じだが5分のベスト更新してるわけでもないし、残念ながらパワーアップはしてない。
2本目登ろうとしたけど思いの他消耗してしまっており、全く踏めず即終了。残りの時間はランバーコースをグルグルすることに。直線平坦区間が追い風で、すごい速くなったと勘違いできて楽しい。
1周だけTTでアタックして息絶える(11:03 281W)。あとは耐久走レベルで時間まで周回して終了。
90分TSS118。前日と同じようなTSS・時間になったが、前日のZWIFT練の方が遥かにキツく感じた。
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