19/6/3~6/9まで練
6/3(月)→お休み
前日のレースは余裕だったから疲労してねーぜと強がってみたいが、見事ボロボロに消耗。体のあちこちが痛く死力を尽くしたレースだったと再確認させられる。それだけに結果が伴わず残念無念。練習お休み。
熊本のレースで特に感じた弱いところは・・
①1分の坂で毎回遅れた→1分の最大パワー不足
②スプリントで負けた→スプリントパワー及び技術不足
③後半バテた→スタミナ不足
④逃げれなかった→スピード&メンタル不足
⑤雨降った→おれのせい
・・・うーん、ほぼすべての要素で力不足だった。ということは練習方法の改善が必要ということになる。練習時間を増やすということは難しいので、まずは質を上げるしかない。その中でどのくらい上記の弱点を強化できるかがポイントとなる。
これは・・ZWIFT練だな。。っと、都合のよい勝手な解釈をしてみたりして。梅雨入りしたし、ZWIFTで遊ぼうっと。
6/4(火)→夜ZWIFT練
前々日のレースは余裕だったから完全回復してるぜっと強がってみたが、ローラーで漕ぎ始めた途端に疲労が抜けていないと気付かされる。機材疑ってみたりしてたけど全く悪いとこなし。これは九チャレもパンクなかったとしても大した結果は残せていなかったな。。実力ないのは仕方なし。受け入れるしかない。。
とりあえずレースな火曜日なので 3R Innsbruckring Flat Race - 3 Laps (26.4km/16.4mi 231m) (A) に参加。
スタート直後から逃げてFTP更新を狙ってみようとスタートダッシュをかますが、ただ単に先頭牽いてただけだった。。順調に5分で心折れて、集団の後方に下がり、登坂区間で千切られ第2集団での走行に。おいおい、これはこの間のレースと一緒じゃないかとぜえぜえと息を切らしながら思う。
第2集団走行で回復させて、ラスト6㎞地点から飛び出しを試みる。せめて第2集団からは逃げ切りたかったが、油断してたら追走の二人に捕まってしまった。ラストはロングスプリント・・・というかダッシュをして、残り100ぐらいで捕らえられて終了。
終わって、疲れで暫らくボーーーっと佇んでしまった夜。・・・他にやることねぇーのかよ。
6/5(水)→お休み
飲みが入ってできず。日本酒をソーダ割りでいただいた。美味しくていっぱい飲んでしまった。
6/6(木)→通勤+夜ZWIFT練
FTP計測をするか、ワークアウトをするべきか。。とりあえず、自転車にまたがる。が、脚が鉛のように重い。まったく強度上げれず、200Wがいっぱいな状態。
ダラダラ乗ってもしょうがないの30分ほどで切り上げる。翌日のチーム練に備えよう。
6/7(金)→チームZWIFT朝練+夜ZWIFT練
前日の予報が雨だったので、前からやってみたかったZWIFTでのチーム練。
が、いざ起きてみると天気がいい。晴れ間もやや見える。。ZWIFTコンパニオンみてもZWIFTにログインしているチームメイトがいない。。おれはZWIFT練ばっかり考えてたけど雨天の場合って書いたしな・・あれ、もしかしたら朝練集合場所にいってるかもーー。っと慌てて着替えて集合場所に向かう。
途中、Lineが入って RideOn! とのこと・・。きゃーっと、慌ててUターンしてフルアタックで家に帰る。焦る・・・パソコンが立ち上がらない。こういうときはくそ遅く感じる。センサーもなかなか認知しないしー。
ようやくログインしたときは、時すでに遅し。6時5分スタートレースだったが、1分ほど遅刻したようでレースに参加することが出来なかった。。本当に申し訳ございませんでした。
せめてレース観戦でもしようかと思ったけでやり方わからず。ワークアウトしようかと思ったけど前日と同じように脚が重い。メンタル的にも後悔一杯でやる気なくして150Wで30分ほど回すだった。凄い楽しみにしてたのに何やってんだ。。次回こそはよろしくお願い致します。
夜は朝のリベンジということで EVR Asia Race (E) をセレクト。4周、46㎞ということで1時間を超えるレースになりそう。脚は重いが朝の後悔からモチベは高い。
スタートして千切れないよう先頭集団で粘る。2周目ぐらいには7人ぐらいのパックになってた。このまま行きたかったが、登坂区間ではかなり苦しい。
3周目の2個目の上りで前に3人抜け出す。やばいと追走するも差が縮まらず10秒ちょっと程の差をつけられる。登坂区間のたびに前のパックとは差を付けられる感じで無理かと諦めかけたが、4周目に入る直前に逃げていた3人と合流。
ラスト周回はとにかく坂区間は全力でと思ったけど、やっぱり同じ3人が飛び出して千切られジ・エンド。あとは残った3人での4位争い。
ラストは一人行ったのにカウンター気味で併せて飛び出す。よし、ラストまで!と思ったら羽根が生えた人がスルスルと横から抜け出し見事に差されて終了。
ZWIFTでは45分ぐらいのレースが殆どだったので、1時間のレースは非常にキツかった。
6/8(土)→通勤+夜ZWIFT練
グループワークアウトのSprint Leadoutsに参加。スプリントメニュー&比較的楽そうなメニューとの理由で参加。
でも、意外ときつい。4分をテンポ~LT~Vo2Max~スプリント10秒を4セット行ったがラストのスプリントパワーがスカスカ状態で自分の弱いところがよく分かった。良いメニューだと思ったが、グループでやる必要はないなと思った次第。
6/9(日)→チーム練+夕方ZWIFT練
チーム練は田野周回をセレクト。メンバーはくろきさん、うっちー、やまねくん、はやしだくん、みやだい1年生、おれの6名。みやだい1年生は、フラぺ+服装も短パンで初々しい。基礎体力は文句なさそうなので何か月か走り込んで基本的なペダリングスキルやら覚えたら、すぐに並ばれて追い抜かれそう。
集合地点までに坂をダンシングで上がると腰に痛みが。。そーいえば、熊本で最後は腰砕けたな・・っと不安になる。
とりあえず1周目はペースで。2周目からいつも通り強度を上がて行こうという感じ。
2回目ゆすのきはフルアタックのオーダーを出す。うっちーが下の平坦から強烈に牽く。が、そのあとがイマイチ。繋ぎの牽きが弱いと感じたので2段目平坦で前に出てゆすの木の登坂区間に入る。
ゆすのきの登坂に入り、ダンシングすると腰に来てまたしても砕けそう。かかりもイマイチな感触。ラストは腰の痛みに耐えきれず座ってしまい、流してしまった。あとでデータみたら終盤までKOMペースだったみたく良いペースだったようだ。アシストって素晴らしい。また今度アタックしてみよう。
あとはアタックが散発的にかかったりしてバラバラな走行になっちゃったり。チーム練としてのオーダーがイマイチで統制が取れてなかったかなと反省。すみません。。
やまねくんから大戸野越えの提案もあったが、完全に脚が売り切れたのでリタイヤして終了。これまたすまぬ。
2時間弱でTSS150ぐらい。
昼寝して、網戸ワークでまじめに働いて、夕方はご褒美のZWIFTタイム。
テンポ走100㎞のグループワークアウトに合流したつもりだったけど、一人しかいないし、そもそもどこ走っているかよくわからん。仕方ないので予定通り一人でテンポ走。淡々とテンポで走る。途中ラップタイムがその日で1位らしく張り切ってしまった。なんか嬉しかったので頑張れた。単純なので嘘でも褒めてくれると頑張れる。60分TSS65。
前日のレースは余裕だったから疲労してねーぜと強がってみたいが、見事ボロボロに消耗。体のあちこちが痛く死力を尽くしたレースだったと再確認させられる。それだけに結果が伴わず残念無念。練習お休み。
熊本のレースで特に感じた弱いところは・・
①1分の坂で毎回遅れた→1分の最大パワー不足
②スプリントで負けた→スプリントパワー及び技術不足
③後半バテた→スタミナ不足
④逃げれなかった→スピード&メンタル不足
⑤雨降った→おれのせい
・・・うーん、ほぼすべての要素で力不足だった。ということは練習方法の改善が必要ということになる。練習時間を増やすということは難しいので、まずは質を上げるしかない。その中でどのくらい上記の弱点を強化できるかがポイントとなる。
これは・・ZWIFT練だな。。っと、都合のよい勝手な解釈をしてみたりして。梅雨入りしたし、ZWIFTで遊ぼうっと。
6/4(火)→夜ZWIFT練
前々日のレースは余裕だったから完全回復してるぜっと強がってみたが、ローラーで漕ぎ始めた途端に疲労が抜けていないと気付かされる。機材疑ってみたりしてたけど全く悪いとこなし。これは九チャレもパンクなかったとしても大した結果は残せていなかったな。。実力ないのは仕方なし。受け入れるしかない。。
とりあえずレースな火曜日なので 3R Innsbruckring Flat Race - 3 Laps (26.4km/16.4mi 231m) (A) に参加。
スタート直後から逃げてFTP更新を狙ってみようとスタートダッシュをかますが、ただ単に先頭牽いてただけだった。。順調に5分で心折れて、集団の後方に下がり、登坂区間で千切られ第2集団での走行に。おいおい、これはこの間のレースと一緒じゃないかとぜえぜえと息を切らしながら思う。
第2集団走行で回復させて、ラスト6㎞地点から飛び出しを試みる。せめて第2集団からは逃げ切りたかったが、油断してたら追走の二人に捕まってしまった。ラストはロングスプリント・・・というかダッシュをして、残り100ぐらいで捕らえられて終了。
終わって、疲れで暫らくボーーーっと佇んでしまった夜。・・・他にやることねぇーのかよ。
6/5(水)→お休み
飲みが入ってできず。日本酒をソーダ割りでいただいた。美味しくていっぱい飲んでしまった。
6/6(木)→通勤+夜ZWIFT練
FTP計測をするか、ワークアウトをするべきか。。とりあえず、自転車にまたがる。が、脚が鉛のように重い。まったく強度上げれず、200Wがいっぱいな状態。
ダラダラ乗ってもしょうがないの30分ほどで切り上げる。翌日のチーム練に備えよう。
6/7(金)→チームZWIFT朝練+夜ZWIFT練
前日の予報が雨だったので、前からやってみたかったZWIFTでのチーム練。
が、いざ起きてみると天気がいい。晴れ間もやや見える。。ZWIFTコンパニオンみてもZWIFTにログインしているチームメイトがいない。。おれはZWIFT練ばっかり考えてたけど雨天の場合って書いたしな・・あれ、もしかしたら朝練集合場所にいってるかもーー。っと慌てて着替えて集合場所に向かう。
途中、Lineが入って RideOn! とのこと・・。きゃーっと、慌ててUターンしてフルアタックで家に帰る。焦る・・・パソコンが立ち上がらない。こういうときはくそ遅く感じる。センサーもなかなか認知しないしー。
ようやくログインしたときは、時すでに遅し。6時5分スタートレースだったが、1分ほど遅刻したようでレースに参加することが出来なかった。。本当に申し訳ございませんでした。
せめてレース観戦でもしようかと思ったけでやり方わからず。ワークアウトしようかと思ったけど前日と同じように脚が重い。メンタル的にも後悔一杯でやる気なくして150Wで30分ほど回すだった。凄い楽しみにしてたのに何やってんだ。。次回こそはよろしくお願い致します。
夜は朝のリベンジということで EVR Asia Race (E) をセレクト。4周、46㎞ということで1時間を超えるレースになりそう。脚は重いが朝の後悔からモチベは高い。
スタートして千切れないよう先頭集団で粘る。2周目ぐらいには7人ぐらいのパックになってた。このまま行きたかったが、登坂区間ではかなり苦しい。
3周目の2個目の上りで前に3人抜け出す。やばいと追走するも差が縮まらず10秒ちょっと程の差をつけられる。登坂区間のたびに前のパックとは差を付けられる感じで無理かと諦めかけたが、4周目に入る直前に逃げていた3人と合流。
ラスト周回はとにかく坂区間は全力でと思ったけど、やっぱり同じ3人が飛び出して千切られジ・エンド。あとは残った3人での4位争い。
ラストは一人行ったのにカウンター気味で併せて飛び出す。よし、ラストまで!と思ったら羽根が生えた人がスルスルと横から抜け出し見事に差されて終了。
ZWIFTでは45分ぐらいのレースが殆どだったので、1時間のレースは非常にキツかった。
6/8(土)→通勤+夜ZWIFT練
グループワークアウトのSprint Leadoutsに参加。スプリントメニュー&比較的楽そうなメニューとの理由で参加。
でも、意外ときつい。4分をテンポ~LT~Vo2Max~スプリント10秒を4セット行ったがラストのスプリントパワーがスカスカ状態で自分の弱いところがよく分かった。良いメニューだと思ったが、グループでやる必要はないなと思った次第。
6/9(日)→チーム練+夕方ZWIFT練
チーム練は田野周回をセレクト。メンバーはくろきさん、うっちー、やまねくん、はやしだくん、みやだい1年生、おれの6名。みやだい1年生は、フラぺ+服装も短パンで初々しい。基礎体力は文句なさそうなので何か月か走り込んで基本的なペダリングスキルやら覚えたら、すぐに並ばれて追い抜かれそう。
集合地点までに坂をダンシングで上がると腰に痛みが。。そーいえば、熊本で最後は腰砕けたな・・っと不安になる。
とりあえず1周目はペースで。2周目からいつも通り強度を上がて行こうという感じ。
2回目ゆすのきはフルアタックのオーダーを出す。うっちーが下の平坦から強烈に牽く。が、そのあとがイマイチ。繋ぎの牽きが弱いと感じたので2段目平坦で前に出てゆすの木の登坂区間に入る。
ゆすのきの登坂に入り、ダンシングすると腰に来てまたしても砕けそう。かかりもイマイチな感触。ラストは腰の痛みに耐えきれず座ってしまい、流してしまった。あとでデータみたら終盤までKOMペースだったみたく良いペースだったようだ。アシストって素晴らしい。また今度アタックしてみよう。
あとはアタックが散発的にかかったりしてバラバラな走行になっちゃったり。チーム練としてのオーダーがイマイチで統制が取れてなかったかなと反省。すみません。。
やまねくんから大戸野越えの提案もあったが、完全に脚が売り切れたのでリタイヤして終了。これまたすまぬ。
2時間弱でTSS150ぐらい。
昼寝して、網戸ワークでまじめに働いて、夕方はご褒美のZWIFTタイム。
テンポ走100㎞のグループワークアウトに合流したつもりだったけど、一人しかいないし、そもそもどこ走っているかよくわからん。仕方ないので予定通り一人でテンポ走。淡々とテンポで走る。途中ラップタイムがその日で1位らしく張り切ってしまった。なんか嬉しかったので頑張れた。単純なので嘘でも褒めてくれると頑張れる。60分TSS65。
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