19/6/24~6/30まで練
6/24(月)→通勤のみ
帰宅後の睡魔に負けて夜練なし。
6/25(火)→夜ZWIFT練
ローラー難民だったが、なんと監督が救いの手を差し伸べて下さり、負荷付きの3本ローラーを貸して貰えることに。ありがとうございます!
で、さっそくお借りして試乗。違和感なく乗り換えることができた。ダンシングも出来る。強度を上げるとスリップする感じがするが、そこら辺はペダリングスキルの慣れで何とかなりそう。ってか、絶対に監督にスキル不足だよって言われるだろうな。
あまりにすんなりと乗り換えできたので、さっそくZWIFTレース。
3R Innsbruckring Flat Race - 3 Laps (26.4km/16.4mi 231m) (A) をセレクト。
何度も走ったはずのインブルックスだが殆どコース覚えていない。多分、いつも周りの人に必死についていっているせいだろう。
この日も一緒でとにかく集団内に留まるのが目標。
1周目の登坂区間で千切れかける。が、追走のグループも人数多くて、前に追いつく。
2周目の登坂区間は何とか付いていてたと思ったら、下りで千切れていることに気付く。必死に全力で追うも届かず終了。。ここで先頭集団と第2集団が形成されたみたい。で、この第二集団から千切れちゃってるという。
あとは4人ほどの残された人たちでパックを作って走行。このパックの先頭は獲りたいと思ったけど、最後差されてしまう。22位ぐらい。
ローラー変わっても千切れる&きついのは一緒だった。
6/26(水)→夜ZWIFT練
EVR Asia Race (E) にエントリー。
バタバタの準備でウォームアップなしでのスタート。最初から全く走れる感じがしない。
集団後方で足が回るようになるまでツキイチと思ってたけど、1周目にいきなり長い坂が来てそこで千切れる。そこからは4人でパックを作って走行。
距離が40㎞と長めだったので、何回もレース降りようと思ったけど、このパックで何とか完走。ラストは、ポラード?さんと激しくバトル。見事に負けた。。
90分でなんとか本日の目標であるTSS100に到達できた。
6/27(木)→おやすみ
予定通り乗れずの日。
6/28(金)→朝チームZWIFT練
前日の飲みでダメージがあったが、なんとか起床。チームでのZWIFT朝練。
3R Greater London Flat Race - 2 Laps (28.5km/17.7mi 90m) (A) にチームで参加。メンバーはくろきさん、ふじむらさん。
スタート直後のダッシュで既に大ダメージ。早くもレース降りちゃいたい気分に。でも、くろきさんもふじむらさんも前にいるので、負けられない。苦しさから解放されたいために千切れてしまいたいけど。。
コースは平坦なので集団内にいればギリギリついていける状態。比較的3人とも近い位置で走っていたので苦しくてたまらないがそれも励みになる。
ペースも落ち着いていたが、終盤にアタックが始まると平坦とはいえ400Wほどで踏まされ虫の息状態になる。なんとか最後まで生き残ったがラストスプリントは全く歯が立たず。レース終了後は完全に息絶える。
本当に苦しかったがチーム練兼ねていたのでなんとか最後まで気持ちを切らさず走れた。
6/29(土)→夜ZWIFT練
3R Innsbruckring Flat Race - 4 Laps (35.2km/21.9mi 308m) (A) にエントリー。
ワークアウトをやりきるメンタルでないので、本日もとりあえずレースにエントリー。
1分ほどの登坂区間を耐えきり、先頭集団内に最後まで残るのが目標。あとはツキイチしてやるぜ。
この日もウォームアップなしでのスタートだったけど、1回目の登坂まで距離もあるので助かる。
4周4回の登坂を7倍前後を目標に頑張る。平坦区間はツキイチ作戦だったので、ひたすら回復に努める。・・とはいっても200Wで走行してても集団の先頭に出ることが何回もあったので、皆も考えることも一緒のようで面白い。スタート直後から一人5.5倍ほどで逃げ続けている。。
平坦区間は踏まなかったため、1分400W×4回をこなす事が出来て、ラストラップまで生き残る。
ゴール前に2人がアタックしたが見送ってしまう。さらに一人行ったところでカウンター気味に行くが、ゴールまでが遠い。。力尽きて踏み止めると牽制中と思われる前2人に追いつきそうなる。慌てて踏みなおすも、スプリントに入った2人に再度離されて終了。
結果:4位。またか。
っと思ったら、1位の人のずっと逃げてた人はZpowerだったみたいで、ZwiftPower上実質3位になってた。
わーいっと一度は喜んでは見てみたものの、やっぱり3位で勝ちきれない。。
6/30(日)→朝ZWIFT練+昼全日本観戦練
昼からは全日本選手権を観戦会だったので、午前中にZWIFT。休みの日は走り込みの練習したいのだけど雨で出来そうにない。
60㎞と距離の長い、3R 60km Park Perimeter Reverse Loop Flat Race - 6 Laps (58.2km 756m) (A)をセレクト。エントリー数も120ぐらいで多いのでレベルが高そう。
ウォームアップをやってから始めたのだけど、昨日夜のダメージが残っているようで全く踏めない。苦しい。。早くも心折られる。
なんとか第2集団内で走っていたが、4周目の坂の上り返しで踏むのをやめたら、下りに入って中切れしてまう。下りの中切れはZWIFTで最も恐ろしいパターン。5.5倍強で全力追走するも全く距離が縮まらない。前の人たちは3倍も踏んでないのに。。そうこうしているうちに次の上りが来て完全に千切られる。終了。
結果:4周目途中にてDNF。
力は出し尽くした。スタミナ不足が露呈してしまった。とはいっても、毎日1時間ちょいしか乗っていないので、今のままでは課題クリアは困難に思える。連続した練習時間を確保しなくては。
60分TSS75。
昼はチームによる全日本観戦練。いりべ選手が勝って、もらい泣きしそうになった。泣いてないけど。。
実はこのブログのタイトルは彼の名言からいただいたもの。彼の強みはスプリントであるけど逃げのパターンからの少人数勝負が必勝パターンでもある。
自分もよい成績のレースは少人数の逃げに持ち込むってパターン。が、肝心なことに勝つ能力、武器ないという非常に残念な走りが続いている。でも、いりべ選手も言ってた、めげずにどんどん逃げちゃおうって。おれの場合は、そのうち逃げる能力も加齢にて退化して出来なくなるだろうし。まだ強くなれてると感じられている内はスタイルは変えないつもり。
最も強さを見せたあらしろ選手のくやしさも非常に共感したり個人的にはかなり盛り上がったレース観戦会だった。
・・っと、すごく感動&感化されたのは覚えているけど、帰ってからの記憶がないのが非常に問題。迷惑かけたかもしれませんが、すごく楽しかったです。また誘ってください。ありがとうございました。
帰宅後の睡魔に負けて夜練なし。
6/25(火)→夜ZWIFT練
ローラー難民だったが、なんと監督が救いの手を差し伸べて下さり、負荷付きの3本ローラーを貸して貰えることに。ありがとうございます!
で、さっそくお借りして試乗。違和感なく乗り換えることができた。ダンシングも出来る。強度を上げるとスリップする感じがするが、そこら辺はペダリングスキルの慣れで何とかなりそう。ってか、絶対に監督にスキル不足だよって言われるだろうな。
あまりにすんなりと乗り換えできたので、さっそくZWIFTレース。
3R Innsbruckring Flat Race - 3 Laps (26.4km/16.4mi 231m) (A) をセレクト。
何度も走ったはずのインブルックスだが殆どコース覚えていない。多分、いつも周りの人に必死についていっているせいだろう。
この日も一緒でとにかく集団内に留まるのが目標。
1周目の登坂区間で千切れかける。が、追走のグループも人数多くて、前に追いつく。
2周目の登坂区間は何とか付いていてたと思ったら、下りで千切れていることに気付く。必死に全力で追うも届かず終了。。ここで先頭集団と第2集団が形成されたみたい。で、この第二集団から千切れちゃってるという。
あとは4人ほどの残された人たちでパックを作って走行。このパックの先頭は獲りたいと思ったけど、最後差されてしまう。22位ぐらい。
ローラー変わっても千切れる&きついのは一緒だった。
6/26(水)→夜ZWIFT練
EVR Asia Race (E) にエントリー。
バタバタの準備でウォームアップなしでのスタート。最初から全く走れる感じがしない。
集団後方で足が回るようになるまでツキイチと思ってたけど、1周目にいきなり長い坂が来てそこで千切れる。そこからは4人でパックを作って走行。
距離が40㎞と長めだったので、何回もレース降りようと思ったけど、このパックで何とか完走。ラストは、ポラード?さんと激しくバトル。見事に負けた。。
90分でなんとか本日の目標であるTSS100に到達できた。
6/27(木)→おやすみ
予定通り乗れずの日。
6/28(金)→朝チームZWIFT練
前日の飲みでダメージがあったが、なんとか起床。チームでのZWIFT朝練。
3R Greater London Flat Race - 2 Laps (28.5km/17.7mi 90m) (A) にチームで参加。メンバーはくろきさん、ふじむらさん。
スタート直後のダッシュで既に大ダメージ。早くもレース降りちゃいたい気分に。でも、くろきさんもふじむらさんも前にいるので、負けられない。苦しさから解放されたいために千切れてしまいたいけど。。
コースは平坦なので集団内にいればギリギリついていける状態。比較的3人とも近い位置で走っていたので苦しくてたまらないがそれも励みになる。
ペースも落ち着いていたが、終盤にアタックが始まると平坦とはいえ400Wほどで踏まされ虫の息状態になる。なんとか最後まで生き残ったがラストスプリントは全く歯が立たず。レース終了後は完全に息絶える。
本当に苦しかったがチーム練兼ねていたのでなんとか最後まで気持ちを切らさず走れた。
6/29(土)→夜ZWIFT練
3R Innsbruckring Flat Race - 4 Laps (35.2km/21.9mi 308m) (A) にエントリー。
ワークアウトをやりきるメンタルでないので、本日もとりあえずレースにエントリー。
1分ほどの登坂区間を耐えきり、先頭集団内に最後まで残るのが目標。あとはツキイチしてやるぜ。
この日もウォームアップなしでのスタートだったけど、1回目の登坂まで距離もあるので助かる。
4周4回の登坂を7倍前後を目標に頑張る。平坦区間はツキイチ作戦だったので、ひたすら回復に努める。・・とはいっても200Wで走行してても集団の先頭に出ることが何回もあったので、皆も考えることも一緒のようで面白い。スタート直後から一人5.5倍ほどで逃げ続けている。。
平坦区間は踏まなかったため、1分400W×4回をこなす事が出来て、ラストラップまで生き残る。
ゴール前に2人がアタックしたが見送ってしまう。さらに一人行ったところでカウンター気味に行くが、ゴールまでが遠い。。力尽きて踏み止めると牽制中と思われる前2人に追いつきそうなる。慌てて踏みなおすも、スプリントに入った2人に再度離されて終了。
結果:4位。またか。
っと思ったら、1位の人のずっと逃げてた人はZpowerだったみたいで、ZwiftPower上実質3位になってた。
わーいっと一度は喜んでは見てみたものの、やっぱり3位で勝ちきれない。。
6/30(日)→朝ZWIFT練+昼全日本観戦練
昼からは全日本選手権を観戦会だったので、午前中にZWIFT。休みの日は走り込みの練習したいのだけど雨で出来そうにない。
60㎞と距離の長い、3R 60km Park Perimeter Reverse Loop Flat Race - 6 Laps (58.2km 756m) (A)をセレクト。エントリー数も120ぐらいで多いのでレベルが高そう。
ウォームアップをやってから始めたのだけど、昨日夜のダメージが残っているようで全く踏めない。苦しい。。早くも心折られる。
なんとか第2集団内で走っていたが、4周目の坂の上り返しで踏むのをやめたら、下りに入って中切れしてまう。下りの中切れはZWIFTで最も恐ろしいパターン。5.5倍強で全力追走するも全く距離が縮まらない。前の人たちは3倍も踏んでないのに。。そうこうしているうちに次の上りが来て完全に千切られる。終了。
結果:4周目途中にてDNF。
力は出し尽くした。スタミナ不足が露呈してしまった。とはいっても、毎日1時間ちょいしか乗っていないので、今のままでは課題クリアは困難に思える。連続した練習時間を確保しなくては。
60分TSS75。
昼はチームによる全日本観戦練。いりべ選手が勝って、もらい泣きしそうになった。泣いてないけど。。
実はこのブログのタイトルは彼の名言からいただいたもの。彼の強みはスプリントであるけど逃げのパターンからの少人数勝負が必勝パターンでもある。
自分もよい成績のレースは少人数の逃げに持ち込むってパターン。が、肝心なことに勝つ能力、武器ないという非常に残念な走りが続いている。でも、いりべ選手も言ってた、めげずにどんどん逃げちゃおうって。おれの場合は、そのうち逃げる能力も加齢にて退化して出来なくなるだろうし。まだ強くなれてると感じられている内はスタイルは変えないつもり。
最も強さを見せたあらしろ選手のくやしさも非常に共感したり個人的にはかなり盛り上がったレース観戦会だった。
・・っと、すごく感動&感化されたのは覚えているけど、帰ってからの記憶がないのが非常に問題。迷惑かけたかもしれませんが、すごく楽しかったです。また誘ってください。ありがとうございました。
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