19/7/8~7/14まで練
7/8(月)→お休み
7/9(火)→夜Zwift練
3R Innsbruckring Flat Race - 3 Laps (26.4km/16.4mi 231m) (A) をセレクト。
本日は3周と少な目なので耐えきれると思ったのだが、周回が少ない分1周目の坂から強度が高い。結局、2周目で千切られる。1分6.8倍では歯が立たない。3回ぐらいなら何とかなると思ったが、ボコボコにされてしまった。。
7/10(水)→夜ZWIFT練
週末のレースに向けての対策として ワークアウトのHill Attacksをセレクト。今更対策したところでどーにかなるもんではないだろうけど。
1分もがきを10本やるメニュー。前に一度やったことがあるが、今回もできるだろうと。
キツい。。途中から辞めたいと何度も思い始める。でも前回もやったんだから、やれるはずと必死に自分を鼓舞して何とか10回やりきる。ワークアウトメニューもホントにキツい。
メランドリ引退らしい。36歳・・って、え、ええええ、そんな歳とったのか。まじか、そーなのか。ろっしふみがんばって。
7/11(木)→夜Zwift練
エントリーしよう思ってたEVRのレースに間に合わず。。金曜の朝練があるからそっちを頑張ろうとロンドンコースを流すのみ。
7/12(金)→チーム朝練+通勤+夜Zwift練
快晴。さすがおれ。ず~~っと雨で出来ないと思っていたチーム朝練へ。この日もくろきさんとタイマン練。
1周目→11:50 222W
2周目→10:51 279W
3周目→10:36 281W
1周目は平坦直線部が追い風ですごく快適に感じたのだが、2周目以降は空気の壁に阻まれた感じで思ったほどスピードが乗らず。
2周目まではローテを重視して走って、3周目からはさらにペースをアップ図ったがなかなかパワーが維持できない。ローテの際は後ろで休んだりとペーシングもイマイチ。2周目・3周目のパワーはほぼ一緒。疲れのせいにして気合が足りなかったか。
夜はTSS稼ぐためにグループライドに参加。ゆっくり走ると3本ローラー特有の尻の痛みが気になるので、これはこれで意外ときつい。
7/13(土)→夜Zwift練
3R Innsbruckring Flat Race - 4 Laps (35.2km/21.9mi 308m) (A)をセレクト。
またしてもインブルックス。本日は4周。1分登坂区間を耐えるのみ。
1周目の登坂はそれほど強度が上がらなかったので、今日は大丈夫かなって思ったけど、2周目でグッと強度が上げられて千切れる。・・・レース終わってしまった。。
っと思ったけど、日本のTANAKAさんが一人上がって来て5倍強でずっと牽いてくれる。そこにヒーヒーとぶら下がる感じで喰らいついていたら、なんと先頭集団に復帰に成功。凄すぎる。本当に助かった。ありがとうございました。
3周目の登坂は何とか付いていくことができたので、ラスト4周目まで先頭集団に残ることに成功。
4周目の登坂で10倍ぐらいで2人が飛び出す。絶対に無理なのでそれは無視して、セカンドグループにて勝負。ジェスパー・ポンドさんがスプリンターに勝つ方法は、アタック・アタック・アタックと書いてあったのを思い出して、残り1㎞からアタック。
・・・で途中で力尽きる。。追いつかれて~のスプリントで取り残されてゴール。残りのアタック・アタック未実施。
7/14(日)→朝Zwift練
レース前日。せっかくの休みだし何もしないのももったいないので、30分だけ乗ろうと Jon's Short Mix をセレクト。
ショートと思って舐めてかかったら、想定外にしんどい。でもスプリントやVo2Max ・SSTがちりばめてあって良いメニューだと思った。結構な汗掻いて体重も落ちてたのがうれしい。
明日は九州地域ロード。身のほどを思い知らされ新設?のマスターでエントリー。すでにアーリーアタックが決まってしまったので、とりあえずは完走が第一目標となる。
コースは前回の熊本と同じコース&周回らしい。熊本のリベンジを・・っと言いたいところだけど、既に大敗しており今回も地獄の展開となることは必至。選手も格上ばっかりだし常に状況を見極めてながら走り、なんとか最後まで生き残りたい。6~7月の練習といえばZwiftレースばっかりだったのでその検証は身もって出来そう。
7/9(火)→夜Zwift練
3R Innsbruckring Flat Race - 3 Laps (26.4km/16.4mi 231m) (A) をセレクト。
本日は3周と少な目なので耐えきれると思ったのだが、周回が少ない分1周目の坂から強度が高い。結局、2周目で千切られる。1分6.8倍では歯が立たない。3回ぐらいなら何とかなると思ったが、ボコボコにされてしまった。。
7/10(水)→夜ZWIFT練
週末のレースに向けての対策として ワークアウトのHill Attacksをセレクト。今更対策したところでどーにかなるもんではないだろうけど。
1分もがきを10本やるメニュー。前に一度やったことがあるが、今回もできるだろうと。
キツい。。途中から辞めたいと何度も思い始める。でも前回もやったんだから、やれるはずと必死に自分を鼓舞して何とか10回やりきる。ワークアウトメニューもホントにキツい。
メランドリ引退らしい。36歳・・って、え、ええええ、そんな歳とったのか。まじか、そーなのか。ろっしふみがんばって。
7/11(木)→夜Zwift練
エントリーしよう思ってたEVRのレースに間に合わず。。金曜の朝練があるからそっちを頑張ろうとロンドンコースを流すのみ。
7/12(金)→チーム朝練+通勤+夜Zwift練
快晴。さすがおれ。ず~~っと雨で出来ないと思っていたチーム朝練へ。この日もくろきさんとタイマン練。
1周目→11:50 222W
2周目→10:51 279W
3周目→10:36 281W
1周目は平坦直線部が追い風ですごく快適に感じたのだが、2周目以降は空気の壁に阻まれた感じで思ったほどスピードが乗らず。
2周目まではローテを重視して走って、3周目からはさらにペースをアップ図ったがなかなかパワーが維持できない。ローテの際は後ろで休んだりとペーシングもイマイチ。2周目・3周目のパワーはほぼ一緒。疲れのせいにして気合が足りなかったか。
夜はTSS稼ぐためにグループライドに参加。ゆっくり走ると3本ローラー特有の尻の痛みが気になるので、これはこれで意外ときつい。
7/13(土)→夜Zwift練
3R Innsbruckring Flat Race - 4 Laps (35.2km/21.9mi 308m) (A)をセレクト。
またしてもインブルックス。本日は4周。1分登坂区間を耐えるのみ。
1周目の登坂はそれほど強度が上がらなかったので、今日は大丈夫かなって思ったけど、2周目でグッと強度が上げられて千切れる。・・・レース終わってしまった。。
っと思ったけど、日本のTANAKAさんが一人上がって来て5倍強でずっと牽いてくれる。そこにヒーヒーとぶら下がる感じで喰らいついていたら、なんと先頭集団に復帰に成功。凄すぎる。本当に助かった。ありがとうございました。
3周目の登坂は何とか付いていくことができたので、ラスト4周目まで先頭集団に残ることに成功。
4周目の登坂で10倍ぐらいで2人が飛び出す。絶対に無理なのでそれは無視して、セカンドグループにて勝負。ジェスパー・ポンドさんがスプリンターに勝つ方法は、アタック・アタック・アタックと書いてあったのを思い出して、残り1㎞からアタック。
・・・で途中で力尽きる。。追いつかれて~のスプリントで取り残されてゴール。残りのアタック・アタック未実施。
7/14(日)→朝Zwift練
レース前日。せっかくの休みだし何もしないのももったいないので、30分だけ乗ろうと Jon's Short Mix をセレクト。
ショートと思って舐めてかかったら、想定外にしんどい。でもスプリントやVo2Max ・SSTがちりばめてあって良いメニューだと思った。結構な汗掻いて体重も落ちてたのがうれしい。
明日は九州地域ロード。身のほどを思い知らされ新設?のマスターでエントリー。すでにアーリーアタックが決まってしまったので、とりあえずは完走が第一目標となる。
コースは前回の熊本と同じコース&周回らしい。熊本のリベンジを・・っと言いたいところだけど、既に大敗しており今回も地獄の展開となることは必至。選手も格上ばっかりだし常に状況を見極めてながら走り、なんとか最後まで生き残りたい。6~7月の練習といえばZwiftレースばっかりだったのでその検証は身もって出来そう。
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