19/9/2~9/8まで練

9/2(月)→通勤のみ
 夜のEVRレースで出ようかなと思って、ローラー始めるも全然脚が回らずダメだこりゃと即終了。
 CTLが80超えてきたのでもうちょい稼ごうとしたのが間違い。回復も考えないと。よく考えないと・・・・・よくわからないので寝ることにする。

9/3(火)→通勤+夜Zwift練
 3R Volcano Circuit Flat Race - 8 Laps (35.2km/21.9mi 160m) (A) をセレクト。
 先週も先頭集団に残れたし、問題なく集団内でレースできるだろうと思ってた。
 この日はエントリー数が多く、レベルが高そうとは思ったけど、スタート直後から非常にハイペース。3周回ほどしたところで、今日はヤバいと感じ始める。
 残り周回をカウントしながらなんとか先頭集団にへばりつくが、残り2周のスタートゴール地点で千切れる。追っても追っても無理な感じが非常にリアルだった。まさにレースで千切れる感じ。あっという間に前は見えなくなって虚しさだけが残る。
 キツかった。65分TSS90

9/4(水)→夜Zwift練
 そろそろヒルクラ対策のワークアウトをせねば。
 Zwiftのカスタムワークアウトにて、作成してみた対策メニューをやってみる。コースはヒルクラ対策なので Alpe du Zwift を上る。
 やはりというかワークアウトは苦手。とにかくキツい。その割にはTSSは低め。
 この日は60分のワークアウト終えて、残りは Alpe du Zwift を最後まで上りきった。長い坂だ。
 
9/5(木)→夜Zwift練
 60分でTSS60ぐらいを予定していたのだけど、どうしてもワークアウトをする気になれず、ちょうどスタートしてた3R Classique Flat Race - 4 Laps (26.9km/16.7mi 76m) (A) にエントリー。
 どこかの適度な強度のグループを見つけて完走しよう。スタート後、ダッシュこそはしなかったけど、4.5倍ぐらいで頑張るも全然足りないようで即千切れる。この千切れたとき60位ぐらいで皆速すぎる。。
 でも後ろから4.7倍ぐらいで引き続けるCクラスのエリソン氏がきたのでひたすら彼についていく。後ろについて4倍ぐらいで淡々と・・。ゴールしたら45分でTSS60達成できた。Zwiftレースさまさま。

9/6(金)→朝チームZwift練+夜Zwift練
 雨につき、チーム練はZwift、3R Innsbruckring Flat Race - 2 Laps (17.6km/10.9m 154m) (A) で待ち合わせ。
 スタート直後のダッシュ、350wぐらいで頑張っていたのだが、速攻千切れる。せっかくのチーム練なのに申し訳ございません。。
 チーム練を兼ねているので辞めるわけにはいかない。ゼーハー言いながら千切れ組でパックを作ってなんとか完走。
 平均でも230Wぐらいしか出ていない。。にも関わらずレース終了後はしばらく動けないほど疲れた。疲れがたまっているのか?

 夜は EVR Asia Race (E) にエントリー。スタートするもやっぱり疲労の為か全く出力が出ない。20分ほど走ってDNF。寝よう。
 
9/7(土)→夜Zwift練
 軽めのライドをしたかったので、SZR Summit Series (C) をセレクトしてみる。
 2.5倍ぐらいでゆっくり、時々3倍とリーダーの指示に従って淡々と走る。平和なライドだと思ってたら、最後の登坂区間はレースモードだったらしく、一気に強度が上がる。当然千切れてしまった・・もっと楽しむためにも英語力も鍛えねば、と思ったような思ってないような。TSS57。

9/8(日)→チーム練 椿山×2
 チーム練。とはいってもくろきさんとのタイマン練。
 椿山を2本上る。晴れ予報に関わらず路面がなぜかウェット。。
 1本目ペース・2本目に力を出し切る感じで走りましょうオーダーにてスタート。

1本目:
 ペースを上げ過ぎないようパワーを見ながら登る。パワーこそ抑えているが、そこそこスピードに乗って良い感じ。18分ぐらいのペースメイクと思ってたけど、くろきさんもローテしながらもきっちりと付いてくる。これは17分台で登れるなと、終盤はペースアップ。
 結果:17分40秒(289W) 
 省エネで登れた感じ。くろきさんのベストタイムも更新出来たようなので嬉しい。

2本目:
 2本目は17分切りを目指して、序盤からペースを上げて行く。入りはよかったのだが、中盤の平坦区間で苦しくなってしまい失速。終盤にやや息を吹き返したが、目標とした17分切りには遠く及ばず。
 結果:17分35秒(297W)
 苦しくなってからのペダリングが乱れたか? パワーの割にはタイムも出ておらず。もっと丁寧なペダリングを意識したいところ。狙ったときは何時でもすんなり17分を切る位のタイムが出せるようになっておきたい。
 ちょっとずつだが長めの坂に対する耐性が付いてきたようだ。もう少し頑張ってみよう。

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