19/11/18~11/24まで練
11/18(月)→おやすみ
前日壊れてしまったR8000のクランク、実はその前に割れていたと思われる。
よくよく思い出すと、数週間前から音鳴りがしてたし→ペダル思ってペダルに一生懸命油差してた。。
右のシューズにヘタリのようなものをペダリングの度に感じてたし→シューズがヘタってんのかなって思ってた。
自転車は進むし、まあいいかぁと流してしまってたのが間違い。自分の感覚は正しかったのにそれを検証しないとは・・すごく反省。
11/19(火)→夜Zwift練
KISS at Race - Americas AM (A) にエントリー。
いつも通り早々に千切れてしまったのだが、結構な強度を保って走ることができたらしい。内容はイマイチ思い出せない。そんな自分が心配。。
80分TSS100
11/20(水)→夜Zwift練
ワークアウトのセレクトで悩む。何をやるか決めきれずイベントみたら 当日のEVR Asia Race (A)が Innsbruckring コース開催であることに気付く。Tacx導入してから是非とも走りたいコースだったのでレースをセレクト。
1分ほどの登坂区間が全てのコースだが、Tacxでの自動負荷は効果が絶大。しっかりとパワーをキープでき、ローラー上1分ベスト値も更新できてた。短時間レースでキツかったが、先頭集団に残ることが出来てレースを楽しめたのでよかったと思う。
63分TSS76
11/21(木)→おやすみ
なんとなく体が怠く、乗ったところで後悔するだろうと思って乗らず。読書に更けようと思ったが読み始めると即睡魔に襲われそのまま就寝。
11/22(金)→夜Zwift練
前日のやる気のなさから回復できず、強制的にやる気アップなレースセレクト。EVR Asia Race (A) を走ることにする。
パワーが出ていないのに関わらず息が上がって苦しい。1周目の終盤であえなく千切れる。千切れた人たちでの10名ほどのパックを形成して走る。徐々に踏めるようになってきて、維持できるパワーも上がってきて楽しくなってくる。
ラストはスプリント練習。最後前の人を捲れるかもと必死に漕ぐも届かず。3位ぐらいかーっと、惜しかったなーっと思うも、、リザルト21位表示で遅れた集団で走ってたことを思い出す。そうでした・・最初に千切れてました。必死過ぎて脳まで酸素が行ってないのだろうか。そんな自分が心配。
11/23(土)→おやすみ
喉が痛くて仕事中も体が重い。明日しっかり乗るためにも休んでおこう。
11/24(日)→夕Zwift練
朝のZwiftレースに出走しようと思ってたけど、喉が痛く体調もイマイチ。なので見送り。
夕方にあった3.0倍100㎞走の 3R 100 Steady Ride [~3.0/2.5w/kg avg] (B) に参加。
15分ほど遅刻したけど途中から合流させてもらえるのが嬉しい。
ほぼ淡々と走っててキツさもさほどなかったのだけど、1時間30分経過したところ辺りからボトルの水が無くなる。
3倍ライドとは言え、水補給のため一旦集団から千切れると復帰が不可能なのが分かってたので残りの終盤は喉の渇きと戦いに。
結果的に非常に疲れた。というか、喉の渇きを我慢して練習するってのは完全に間違っている。。別に千切れてもいいのに千切れたくないというどーでもいい意識が働いた。・・そんな自分が心配。
ローラー練とはいえ、長時間の場合はしっかり補給と水を準備してから望むべきだということを学んだ。
120分TSS115
※追記 12/1(日)天神ダム練やります→AM8時 天神ダム集合 7周ほど周回予定。
前日壊れてしまったR8000のクランク、実はその前に割れていたと思われる。
よくよく思い出すと、数週間前から音鳴りがしてたし→ペダル思ってペダルに一生懸命油差してた。。
右のシューズにヘタリのようなものをペダリングの度に感じてたし→シューズがヘタってんのかなって思ってた。
自転車は進むし、まあいいかぁと流してしまってたのが間違い。自分の感覚は正しかったのにそれを検証しないとは・・すごく反省。
11/19(火)→夜Zwift練
KISS at Race - Americas AM (A) にエントリー。
いつも通り早々に千切れてしまったのだが、結構な強度を保って走ることができたらしい。内容はイマイチ思い出せない。そんな自分が心配。。
80分TSS100
11/20(水)→夜Zwift練
ワークアウトのセレクトで悩む。何をやるか決めきれずイベントみたら 当日のEVR Asia Race (A)が Innsbruckring コース開催であることに気付く。Tacx導入してから是非とも走りたいコースだったのでレースをセレクト。
1分ほどの登坂区間が全てのコースだが、Tacxでの自動負荷は効果が絶大。しっかりとパワーをキープでき、ローラー上1分ベスト値も更新できてた。短時間レースでキツかったが、先頭集団に残ることが出来てレースを楽しめたのでよかったと思う。
63分TSS76
11/21(木)→おやすみ
なんとなく体が怠く、乗ったところで後悔するだろうと思って乗らず。読書に更けようと思ったが読み始めると即睡魔に襲われそのまま就寝。
11/22(金)→夜Zwift練
前日のやる気のなさから回復できず、強制的にやる気アップなレースセレクト。EVR Asia Race (A) を走ることにする。
パワーが出ていないのに関わらず息が上がって苦しい。1周目の終盤であえなく千切れる。千切れた人たちでの10名ほどのパックを形成して走る。徐々に踏めるようになってきて、維持できるパワーも上がってきて楽しくなってくる。
ラストはスプリント練習。最後前の人を捲れるかもと必死に漕ぐも届かず。3位ぐらいかーっと、惜しかったなーっと思うも、、リザルト21位表示で遅れた集団で走ってたことを思い出す。そうでした・・最初に千切れてました。必死過ぎて脳まで酸素が行ってないのだろうか。そんな自分が心配。
11/23(土)→おやすみ
喉が痛くて仕事中も体が重い。明日しっかり乗るためにも休んでおこう。
11/24(日)→夕Zwift練
朝のZwiftレースに出走しようと思ってたけど、喉が痛く体調もイマイチ。なので見送り。
夕方にあった3.0倍100㎞走の 3R 100 Steady Ride [~3.0/2.5w/kg avg] (B) に参加。
15分ほど遅刻したけど途中から合流させてもらえるのが嬉しい。
ほぼ淡々と走っててキツさもさほどなかったのだけど、1時間30分経過したところ辺りからボトルの水が無くなる。
3倍ライドとは言え、水補給のため一旦集団から千切れると復帰が不可能なのが分かってたので残りの終盤は喉の渇きと戦いに。
結果的に非常に疲れた。というか、喉の渇きを我慢して練習するってのは完全に間違っている。。別に千切れてもいいのに千切れたくないというどーでもいい意識が働いた。・・そんな自分が心配。
ローラー練とはいえ、長時間の場合はしっかり補給と水を準備してから望むべきだということを学んだ。
120分TSS115
※追記 12/1(日)天神ダム練やります→AM8時 天神ダム集合 7周ほど周回予定。
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