20/2/3~2/9まで練

2/3(月)→練習お休み
 やっぱり月曜は乗る気力がない。一応は真面目に仕事してるつもり。

2/4(火)→通勤+夜Zwift練
 KISS at Race - Americas AM (A) に参加。Volcano Circuit × 10 Laps 44 km
 いつも通りのツキイチで必死で集団付いていく。きつすぎる。
 ローラー室内は5℃とかなり冷え込んでいたのだが、必死なためか途中から暑くなってきたので扇風機付けたら今度はダラダラの汗が冷却され→お腹が痛くなって7周目ぐらいで途中離脱。お腹痛くなくても千切れるのは時間の問題だったけど。
 復帰後は一人で一応10周回を完走。疲れた。60分TSS72
 

2/5(水)→通勤+夜Zwift練
 Tour de Zwift: Stage 7 - Long Distance に参加。
 相変わらずの盛況ぶりでスタートギリギリだとかなり後方からのスタートなるため、10分前にスタート位置について前方を確保。準備万端。
 スタート位置が良かったので先頭が見える位置でスタートできたのは良かったけど、直後に始まる登坂であっさりと千切れいつものポジションに落ち着く。
 後は安定の30~50位争いのグループでの走行。疲れた。60分TSS71。
 疲れた割にはイマイチなTSS。

2/6(木)→通勤+夜Zwift練
 疲れのせいか、歳のせいかは知らないが全くやる気がおきない。脚も重く走れる気がしない。
 よって強度高めの練習できる気がしなかったので Tempo(ish) Thursday (B) というイベントに参加。
 基本テンポ走なのだけど、1周ごとにスプリントオーダーが入りそれが辛い。
 結局途中離脱してしまった。疲れた。30分TSS27


2/7(金)→練習お休み
 昼間に予想以上の体力とメンタル消耗してしまい大人しくお休みしとく。

2/8(土)→通勤+夜Zwift練
 Happy土曜につきこの日も早めの脱出許可いただく。
 帰ったら暇なのでたっぷり練習できると思ったけど、そうは問屋が卸さず結局夜Zwift練。ワークアウトをやる気満々だったのだけど、その意気も夜までには消沈。
 結局無理やりやる気を出させるZwiftレースをセレクト。
 3R Tick Tock Flat Race - 2 Lap (36km/22.4mi 100m) (A) 
 フラットなのでツキイチでついていけるかと思ったけど、スタート直後から強度が下がらず、コース中盤の丘にて千切れる。一応6倍以上キープしてたんだけど。。
 とは言っても、残されたメンバーも非常に強く8人ほどのグループでそのまま最後まで。スプリントとの練習と思ってたけど早掛けに対応できず、中途半端なスプリントでこのグループ内でも敗北。疲れた。60分TSS82。
 久々に1時間にてTSS80超えで満足度は高かった。脚も良く回ってよい感触だった。前日練習サボっただけのことはある。

2/9(日)→朝Zwift+夕Zwift練
 早起きして周回コースを走るはずが、寒すぎて2度寝にて失敗。この時期の日曜早朝は誰かと約束してないと走るメンタルが保てない。
 早起き失敗したのが響いてチビ助に捕まり子守させられる。10時過ぎにやっと時間を確保。
 外は非常に冷え込んでいたけど、ローラーをやる場所はガラス張りの温室なのでこの時間帯は日が昇って暖かい。ウェアを着込むのも面倒だし、寒いのに強度上げた練習すると膝が痛くなることが多々あったので、暖く安全なZwift練をすることに。せっかく実走できる休みの日なのに・・。
 長距離のレースをやりたかったけど、この時間帯はレースイベントも少なくイマイチ。
 3Rの短いレースが2つあったのでダブルエントリー。

 1つ目は 3R Volcano Circuit Flat Race - 4 Laps (18.9km/11.7mi 80m) (A) 。
 たった4周と思ってスタートしたけどコースがVolcano Circuitの逆回り。よってLead inが長い。これって実質5周回のレースですよ。。
 逆光で画面がほとんど見えない、途中チビが遊べ遊べと乱入してくるなどハプニングを乗り越え、集団内に残りラストスプリントの局面へ。
 相変わらず逆光で画面見えないが、もがいてもがいてゴール。トップと2秒差。スプリントでそんな離されたか。1位の人は15秒で13.4倍。2位の人は同6.9倍。おれ8倍。タイミングと勇気と根性でもう少しうまくやれるのかも。
 家庭を捨ててまで臨んだスプリントはまったく実を結ばなかった。
 
 で、2レース目は 3R Innsbruckring Flat Race - 2 Laps (17.6km/10.9m 154m) (A) に参戦。
 ぎゃーぎゃーと下で兄弟げんかが勃発したようだが、ここは次の勝負に現実逃避。いや、バーチャルなので引き籠りか。
 前のレースでスプリントで先着されたWatanabeさんもエントリーしてる。同じくダブルエントリー?なので勝手にライバル心に火が付く。
 スタートダッシュに耐えて、コース後半の1分ほどの急勾配区間へ。一人抜け出したので、全力で追う。ここで先頭は自分を含む5人に絞られる。Watanabeさんはいない。
 おお、やったー!と必死にこの先頭グループについていき2周目のラストラップへ。一人6倍ほどで走る人がいてその人がペース上げ下げするとたちまち瀕死状態に陥る。ちょっとペースが落ち着いたかもと一息ついたところでまたしてもその方がアタック→千切れる。
 せめて第二グループからは逃げたいと思うも一人では全くペースを維持できず、終わった・・と、ほどなく吸収される。
 が、吸収された第2グループにWatanabeさん発見。こいつには負けねぇ、となぜか再び闘志に火が付く。
 先のレースではスプリントで負けたが、今回のレースでの最初の1分登坂では自分が生き残ったので1分強度では勝っているはずだと、2度目の急勾配区間で最後の力を振り絞ってアタック。
 で、このグループの先頭で坂をクリア・・したのはよかったが、しっかりと反応されていて下りで捕まって4人。しかもWatanabeさんいるし。。
 いや、こいつだけには、と全く知り合いでもなんでもないかなり失礼なシチュエーションにて敵意をもってラスト勝負に臨む。
 外国の方がまずは早掛けアタック、Watanabeさんが反応→おれ反応遅れる。やばいと必死に追う。前の二人が牽制になったところで追いつく・・も、Watanabeさん再び加速→置いていかれる。完敗。
 健闘を称えRideOnしたら、RideONし返してもらえた。いい人だ。が、次会ったら倒す。倒せる根拠は全くないけど。てか、よく見かける人のような気がしないでもない。そしていつも負けてるような気がしないでもない。
 同じく家庭を放って臨んだ勝負は完全敗北だった。
 2レースでTSS100。

 外出してお昼にて無駄に食べてしまったので、晩御飯前のZwift練はダイエット走。Zwift Bambino Fondo に参加。
 TSS50になったところで離脱して終了。Zwift練三昧の暇な休日。
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