20/4/13~4/19まで練
4/13(月)→練習お休み
ニューバイクでの通勤だが、やはり朝の渋滞状態では楽しめない。
4/14(火)→通勤+夜Zwift練
天気良いので今日から再び自転車通勤に戻る。自転車の方が楽しい。何よりも痩せる。
Japan Zwift Tuesday Race (A)をセレクト。
このシリーズはレベルが高いことが分かっていたのでスタートダッシュもほどほどにして、まずは一緒に走れるグループ探し。50位前後のグループで走っていたが、最後まで引きずられる感じで順位はともかく強度的には満足。60分TSS97。
4/15(水)→通勤+夜Zwift練
とくに出たいイベントなかったので Alp du Zwift を上ることに。
淡々と乗りたかったので3本ローラーにて実施。
途中日本の方と一緒になって270Wぐらいで抜きつ抜かれつと良い感じ。・・だったのだが、ふと数値を見ると5.8倍以上で走っていることに気付く。。あぁぁ~またしてもやってしまった。→身長・体重を元に戻して再出発。
それにしても、一緒に走ってた方が半端なかったことに気付く。プロ選手か何かだったのだろうか。大変迷惑をかけて申し訳ない。向こうもこいつ半端ねーと思ってただろうな。
半分ほど47㎏設定で上ったので予定よりかなり早く登頂した。数値的には270Wでひたすら上っておりSST~LT走で良い練習になったと思う。黄色に染まったグラフに満足。
4/16(木)→通勤+夜Zwift練
疲れを感じたので Team ODZ Thursday Morning Throwdown (E) にて気軽に走る。
4/17(金)→朝Zwift練習会
Zwift練習会。
この日は 3R Innsbruckring Flat Race - 2 Laps (17.6km/10.9m 154m) (A) の場をお借りして。参加メンバーはくろきさんと2人。
スタート直後から強度が高い。さらに全然落ちる気配がない。必死に集団に食らいつくも勝負の坂前に千切れる。
千切れ組にてラストまで。とは言ってもこの千切れ組でも大変辛くて最後まで存分に苦しんだ。
レベルが非常に高くて、ウォームアップからしっかりやっていかないと生半端な覚悟ではスタート直後から千切れてしまうだろう。
早起きしてしっかりと練習できたので非常に満足。昼からが眠いのが非常に問題。
4/18(土)→機材テスト練+夕Zwift練
機材をテストすべく、ゆすのきをアタック。が、風が非常に強くハンドルを取られる。風にめげずにアタックを強行するもタイムはさっぱり。
坂はダメだったけど、ならば平坦はどうだと今度はランバー周回コースの平坦直線部をアタック→追い風が凄く、そりゃタイムでるだろう状態にて全く参考にならず。
第一印象としては、ハンドリングがシビアになるというマイナス面ばっかりが目立ってしまってガッカリ。認めたくないのでさっさと引き上げる。
夕方はべっぷ選手からミートアップのお誘いがきたのでワーイと参加予定にするものの、5分前になってもミートアップにワープしない。なんで?っと焦ってスマホ弄っていたらいつの間にかスタート時刻になっていてDNS。人徳・人望の無さで参加資格無しと弾かれたのだろうか。。
気を取り直して ZHR Audax 200km (Ride) (A) に参加。60分ほど200Wぐらいでついて行けるグループのお世話になって途中離脱。ゆっくりペースでも200㎞完走する人って何人いるのだろう。完走するだけでも凄すぎると思う。
4/19(日)→再機材テスト練+夕Zwift練
前日は強風のせいでイマイチ機材効果が分からなかったので、再びゆすのきアタック。
この日は風もほとんどなく非常によいコンディション。
アタックかますもスピードの乗りがイマイチなのはメータースピードを見ずとの良く分かる。結局、ベストから15秒ほど遅く、今のところgiant純正仕様が一番タイムが出ているという認めたくない結果に。
とは言っても高い買い物したので、体重が3㎏ほど重いせいだということにしとく。
平坦区間のテストとしてはランバー周回コースを1周アタック。こっちは良さげ。と感じたけど、11分フラットでタイム的にはイマイチ。去年はパワータップ仕様でも10分30秒ぐらいで走れていたので、この結果も認めたくない。。こっちは体重関係ないしフィジカル面が落ちているとも認めたくない。
お昼食べて、プチツーリングをやってからの夕Zwift練
Richmond Challenge Race // Zwift Classic (A) に参加。
この日もスタート直後からのペースについて行けず、長く伸びた集団後方にて間もなく千切れる。50位争いグループでラスト勝負に敗北して終了。
70分TSS109だったので強度的にはZwiftレースのおかげと言えるだろう。
タイヤ見てもまだまだ性能を出しきれていない。安全に楽しく走るためにも少しずつ理解を深めてもうちょっと乗りこなせるようになりたいところ。
乗り物はエンジンが一番大事だということを改めて感じた週末。
ニューバイクでの通勤だが、やはり朝の渋滞状態では楽しめない。
4/14(火)→通勤+夜Zwift練
天気良いので今日から再び自転車通勤に戻る。自転車の方が楽しい。何よりも痩せる。
Japan Zwift Tuesday Race (A)をセレクト。
このシリーズはレベルが高いことが分かっていたのでスタートダッシュもほどほどにして、まずは一緒に走れるグループ探し。50位前後のグループで走っていたが、最後まで引きずられる感じで順位はともかく強度的には満足。60分TSS97。
4/15(水)→通勤+夜Zwift練
とくに出たいイベントなかったので Alp du Zwift を上ることに。
淡々と乗りたかったので3本ローラーにて実施。
途中日本の方と一緒になって270Wぐらいで抜きつ抜かれつと良い感じ。・・だったのだが、ふと数値を見ると5.8倍以上で走っていることに気付く。。あぁぁ~またしてもやってしまった。→身長・体重を元に戻して再出発。
それにしても、一緒に走ってた方が半端なかったことに気付く。プロ選手か何かだったのだろうか。大変迷惑をかけて申し訳ない。向こうもこいつ半端ねーと思ってただろうな。
半分ほど47㎏設定で上ったので予定よりかなり早く登頂した。数値的には270Wでひたすら上っておりSST~LT走で良い練習になったと思う。黄色に染まったグラフに満足。
4/16(木)→通勤+夜Zwift練
疲れを感じたので Team ODZ Thursday Morning Throwdown (E) にて気軽に走る。
4/17(金)→朝Zwift練習会
Zwift練習会。
この日は 3R Innsbruckring Flat Race - 2 Laps (17.6km/10.9m 154m) (A) の場をお借りして。参加メンバーはくろきさんと2人。
スタート直後から強度が高い。さらに全然落ちる気配がない。必死に集団に食らいつくも勝負の坂前に千切れる。
千切れ組にてラストまで。とは言ってもこの千切れ組でも大変辛くて最後まで存分に苦しんだ。
レベルが非常に高くて、ウォームアップからしっかりやっていかないと生半端な覚悟ではスタート直後から千切れてしまうだろう。
早起きしてしっかりと練習できたので非常に満足。昼からが眠いのが非常に問題。
4/18(土)→機材テスト練+夕Zwift練
機材をテストすべく、ゆすのきをアタック。が、風が非常に強くハンドルを取られる。風にめげずにアタックを強行するもタイムはさっぱり。
坂はダメだったけど、ならば平坦はどうだと今度はランバー周回コースの平坦直線部をアタック→追い風が凄く、そりゃタイムでるだろう状態にて全く参考にならず。
第一印象としては、ハンドリングがシビアになるというマイナス面ばっかりが目立ってしまってガッカリ。認めたくないのでさっさと引き上げる。
夕方はべっぷ選手からミートアップのお誘いがきたのでワーイと参加予定にするものの、5分前になってもミートアップにワープしない。なんで?っと焦ってスマホ弄っていたらいつの間にかスタート時刻になっていてDNS。人徳・人望の無さで参加資格無しと弾かれたのだろうか。。
気を取り直して ZHR Audax 200km (Ride) (A) に参加。60分ほど200Wぐらいでついて行けるグループのお世話になって途中離脱。ゆっくりペースでも200㎞完走する人って何人いるのだろう。完走するだけでも凄すぎると思う。
4/19(日)→再機材テスト練+夕Zwift練
前日は強風のせいでイマイチ機材効果が分からなかったので、再びゆすのきアタック。
この日は風もほとんどなく非常によいコンディション。
アタックかますもスピードの乗りがイマイチなのはメータースピードを見ずとの良く分かる。結局、ベストから15秒ほど遅く、今のところgiant純正仕様が一番タイムが出ているという認めたくない結果に。
とは言っても高い買い物したので、体重が3㎏ほど重いせいだということにしとく。
平坦区間のテストとしてはランバー周回コースを1周アタック。こっちは良さげ。と感じたけど、11分フラットでタイム的にはイマイチ。去年はパワータップ仕様でも10分30秒ぐらいで走れていたので、この結果も認めたくない。。こっちは体重関係ないしフィジカル面が落ちているとも認めたくない。
お昼食べて、プチツーリングをやってからの夕Zwift練
Richmond Challenge Race // Zwift Classic (A) に参加。
この日もスタート直後からのペースについて行けず、長く伸びた集団後方にて間もなく千切れる。50位争いグループでラスト勝負に敗北して終了。
70分TSS109だったので強度的にはZwiftレースのおかげと言えるだろう。
タイヤ見てもまだまだ性能を出しきれていない。安全に楽しく走るためにも少しずつ理解を深めてもうちょっと乗りこなせるようになりたいところ。
乗り物はエンジンが一番大事だということを改めて感じた週末。
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