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5月, 2020の投稿を表示しています

20/5/18~5/24まで練

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5/18(月)→練習お休み  通勤すらもサボる月曜日。 5/19(火)→通勤+夜Zwift練  翌日が健康診断につき短めのレース、Japan Zwift Tuesday Race (A) をセレクト。  スタート直後の坂でいきなり千切れないよう前目で展開。必死に漕いで何とか一つ目の坂を先頭集団でクリア。とにかく苦しいが一安心。ちょっと集団のペースも緩みながらしばらく進行。  2個目の長い坂でアタックかかるとは分かってはいたので、ここも入口から6倍程度で必死に前についていく。ふと右画面をみると、棒状に伸びた集団。で、先頭は遥か彼方に。。食らいついていたグループは既に第二グループと化していた・・。とにかく力を振り絞って坂区間を終えるも先頭集団は見る影もなし。何倍で上っていったんだろうか。。  その後は千切れ組もバラバラになって、ゴールまで。18分と短いレースだったが、NP300Wを記録していて過去最高強度のZwiftレースとなった。本当に苦しく限界だった。   5/20(水)→夜Zwift練  Team 3R's Choice: Stage 5 Longer Race A/B に参加。  序盤の平坦で千切れてDNF。まったくパワーが出せず、気分も悪くなってしまい。即切り上げる。健康診断で採血とかしたせい?   5/21(木)→通勤+夜Zwift練  前日の Team 3R's Choice: Stage 5 Longer Race A/B に再度参加。  この日は前日ほど調子が悪くなく、ちゃんと勝負所の終盤坂まで付いていくことが出来た。けど、坂に入った途端千切れ、その後はいつも通りの同じ脚力組との登坂。   5/22(金)→朝Zwift練習会+通勤+夜Zwift練   早起きな金曜日は Yasunori Kuroki's Meetup - Hilly Route にて朝練。  本日はWatopiaのHilly Route にてほどよいアップダウンがあるコース。  いつも通り15㎞まではジワジワ。  15㎞過ぎからのフリー区間は、坂にてくろきさんアタック→うっちーとくろきさんが飛び出す。幸いふじむらさんも残っていたので2人で追走して、前2人を吸収。・・・したタイミングでカウンターとアタックするも・・しっかり後ろに張り付かれる。ゴールまで全力にて逃げ...

20/5/11~5/17まで練

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5/11(月)→練習お休み  朝起きたところから既に体が重い。練習する気力もなし。早朝のバイク通勤は車も少ないので快適。 5/12(火)→夜Zwift練  Japan Zwift Tuesday Race (A) に参加しようと思っていたのだが、エントリーをチェックすると・・、人数が少ない&コース難度が高い→ハイレベルなシリーズなので序盤に千切れて単独走→心折れて終了 という図式しか思い浮かばない・・  よって、ちょうど同じ時間帯に開催されていた Tour for All 2020: Stage 3 Longer Race A に変更。こちらは600人超と盛況→千切れたあとの事を考えると断然こっちがメンタル的には良いという理由。  スタートダッシュは成功。なかなか調子が良い。坂区間に入っても先頭が見える位置で走れてる。生き残れるかもと思ったけど、登りの最後で力尽き千切れる。下りで第2集団に付き切れ、また千切れる。第3グループでやっと拾ってもらえて、本日のグループ決定。  56分TSS89。ちょっとグループ内の強度に甘えたところがあり、想定よりも低い強度だった。けど終わったあとの疲労感が半端なかった。 5/13(水)→通勤+夜Zwift練  体が重く前日からの回復が間に合っていない感じがする。やる気もイマイチ。  Zwift 始めたらちょうど Tour for All 2020: Stage 3 Longer Ride with HIKARU KOSAKA がスタートしてたようなので、途中参加させてもらう。  前日も走ったが適度にアップダウンがあるコースなので、坂だけ少し強度を上げて、あとは脚の合う方々とのパック走行。45分TSS57と数値的には程よい強度だったが、体感的には大変疲れて体が怠い。   5/14(木)→通勤のみ  怠い。回復してないと感じたので、通勤のみにしとうこと帰宅時の1分坂だけ400W強でもがいて終了。翌朝が朝練なのでそっちで頑張ろうということにしとく。 5/15(金)→朝Zwift練習会+夜Zwift練  朝はZwift練習会 Yasunori Kuroki's Meetup - Cobbled Climbs に参加。  朝起きるまでが辛い。けどZwiftなので支度が楽。けど油断していつも間に合うのはスタートギリギリなのが反省点。  いつ...

20/5/4~5/10まで練

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5/4(月)→夜Zwift練   GWなので月曜日も乗る。  Tour for All 2020: Stage 1 Longer Race Aをセレクト。  ど平坦を往復する感じのコースのため、序盤のスタートを無難にこなして先頭集団に留まることに成功。ツキイチだが休みどころがなく、ずっと48㎞/h以上のスピードで走ってる。ので、集団から遅れたら一巻の終わりということで中切れを常に警戒。ツキイチながらも行けそうな気が・・。  残り距離が少なくなってきて今日は最後まで残れそう・・っと安心してたら突然の0W表示にてあっけなく千切れる。Ant+なので滅多に無いのに何故今タイミング? 当然追いつくのは不可能、無理。  あと残り7㎞ほど。後ろ集団とは1分弱ほど開いていたので、今度はこのグループから逃げ切ることに目標を変更。単独だとせいぜい40㎞/hぐらいでしか巡行出来ず、じわりじわりと迫る第二グループ。ラスト1㎞で10秒ほどまで縮められる。残る力を振り絞って残り500mから逃げ切りのためのアタック。なんとか行けそう!っと思ったのもつかの間、スプリント体制に入った後続に残り100mほどであっという間に捕まり吸収&終了。  すごく落ち込む。それにしても絵にかいたようなリアルな敗北。Zwift恐るべし。   5/5(火)→通勤+夜Zwift練  Japan Zwift Tuesday Race (A) なGW火曜の強高度レース。  勝負所は コース中盤に始まるVolcano climb なので、スタート後のフラット区間から比較的ゆっくりな感じ。大変助かる。いつもこのくらいのスタートでお願いしたい。  Volcano climb に入り強度が上がるが何とかついて行ける・・と思ったけど終盤で力尽き千切れる。あとは同じく取り残された方々とパックを作っての完走。ちょうど60分にてTSS94だったのでやはりこのシリーズは良い。 5/6(水)→通勤+夜Zwift練  GWの最終日は 3R Volcano Circuit Flat Race - 6 Laps (27km/16.8mi 120m) (A) に参加。  最近の3Rシリーズはエントリー数が大幅に増えレベルが凄く高い。ので、すぐ千切れる。  第何グループか分からないけど、そのグループでの完走。45分TSS60 5/7(木)→通勤の...

20/4/27~5/3まで練

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4/27(月)→通勤のみ  走ろうと思ったけどやっぱり練習お休みしてしまう月曜日。 4/28(火)→通勤+夜Zwift練  Japan Zwift Tuesday Race (A) に参加。 Volcano Circuit ×10 Laps 44 km  レベル高いのでとにかく最初のスタートダッシュからの1周が肝心とは分かってはいるけどリードインから千切れる。  セカンドグループで5周目ぐらいまで走るもこのグループからも不意に千切れてしまう。ダラダラと走ってたら1周が短いので先頭グループにラップされる。すかさず合流し、しれ~っと紛れ込んでからの続行。何とかついて行けるのでやはり序盤の強度をいかに凌ぐかがポイントのよう。もちろんラストラップのペースアップについて行けるはずもなく千切れるのだが、周回遅れなので10周目は孤独に走る。  60分TSS93。このレースシリーズは非常に練習効率が良い。毎週火曜日はこのシリーズにチャレンジしてみようと思ったような。   4/29(水)→通勤+夜Zwift練  EMU Catch the Girlfriend Chase Race #TOY に参加。  淡々と走りたい気分だったので3本ローラーにて。4倍指定にて走ってたけど、途中前のグループをキャッチしたところでペースが上がって取り残される。  完走する気力もなかったので、そこでDNF。皆凄く速い。 4/30(木)→通勤+夜Zwift練  3R Classique Flat Race - 4 Laps (26.9km/16.7mi 76m) をセレクト。疲れが抜けていない感じなの適当なグループを見つけて緩めに走ろうと思う。  予定通りの適度な強度で走れるグループに乗っかって完走。   5/1(金)→朝Zwift練習会+通勤  Yasunori Kuroki's Meetup - Cobbled Climbs による金曜朝練。メンバーはくろきさん、ふじむらさん、おれの3名。  前回と同じく5㎞毎に徐々に強度を上げて行く。  ウォームアップ走からじっくりと。いきなりのガツン強度がないので本当に助かる。前回も感じたけどMeetUp練の良いところ。  しっかりと脚が回るようになってきてからの坂区間3回アタック。途中くろきさんがいなくなったと...

練習会予定