20/8/31~9/6まで練

8/31(月)→通勤+夜Zwift練
 3R Innsbruckring Flat Race - 3 Laps (26.4km/16.4mi 231m) (A) に参加
 2周目登坂で千切れてしまったけど、ここ最近にしてはいい感じで踏めてたのではないだろうか。
 Zwiftpower 確認したらプロフィールでカテゴリーがBになってしまっていた。。それは納得はできるけど、弱っていく自分を見るのが嫌。

9/1(火)→朝Meetup練+通勤+夜Zwift練
 早朝、Yasunori Kuroki's Meetup に参加。
 いつものウォームアップ走行から、中盤にかけてはValcanoClimbが出て来て自然と強度が上がっていく形。体が徐々に強度に慣れていく感じで非常に走りやすかった。この日も、朝頑張って起きてよかったと思う。35分TSS40

 夜は Japan Zwift Tuesday Race (B) に参加。ZwftpowerであなたはBカテですよって言われたのでBカテで。
 レースをやる気は全くなかったので、適当なグループを見つけて200Wぐらいでの走行に徹する。先頭集団は遥か彼方で周回遅れにされるんじゃないじゃないかと思ったけど、なんとかLapされることなく完走。大した強度で走っていないのに地味に疲れた。45分TSS35ぐらい
 
9/2(水)→練習お休み
 体が重い、怠い。練習お休みに。
 
9/3(木)→通勤のみ
 通勤帰りに黒北のほうまでグルっと回ってから帰宅。翌日が朝練日なので軽めで終わらしておく。
 
9/4(金)→朝ランバー練
 金曜日の朝はもちろんランバー練。
 くろきさん、たかはしくん、おれの3名で。
 ホイールはgiant純正のSLR1。
 1周目 12:34
 2周目 10:37
 3周目 10:28
 2周目までは余裕をもって走れたので、3周目からは久々に攻撃的な走りをしてみる。アタック&アタック&アタックで3回はアタックしようと。
 1回目のアタックポイントのゴルフはたかはしくんに付いて行くのでやっと状態にて未遂。
 2回目は、ランバーで。たかはしくんが仕掛けたの合わせてアタック。大変感触はよかったのだけど、たかはしくんに再カウンター喰らって逆に離される。。
 3回目は、平坦区間にて。先のランバーで力尽きていて全然スピード乗らずに中途半端で見事に失速・失敗。
 最後のスプリントにかけてもがくも、これまた届かず終了。
 調子自体は非常によく感じたし、最近のZwiftレースでの起こる過度の息切れ症状もなく、自分から仕掛けて行ける余裕があった。ただ、このコースで得意だからという理由も十分に考えられる。2015年からのstrava記録だけでも496周回ってるらしいし。。500周まであとちょい。
 
9/5(土)→夜Zwift練
 3R Tick Tock Flat Race - 2 Lap (36km/22.4mi 100m) (A) に参加。
 フラットなので何とか最後のスプリントまで生き残ることができた。54分TSS77とここ最近にしては上出来。ただFTPは260WでのTSSスコアなので複雑な気分。
 そろそろ90分のレースにも参加してみようか。

9/6(日)→午前中Zwift練
 タイフーン前の朝、寝過ごしてしまいダラダラ展開な日曜日。
 これはいかん!とお昼前に運動しとこうと、3R Innsbruckring Flat Race - 2 Laps (17.6km/10.9m 154m) (A) にエントリー。そもそも暇だし。
 最初はやる気なかったのだが、エントリーメンバーを見て豪華な布陣にやる気が出て来る。
 スタートダッシュからの生き残りに成功して勝負どころの坂に備えてのツキイチ戦法に移行。短いレースなので時々かかるであろうペースアップについて行けさえすればいいと考えていたら、Ant+の通信が途切れて0w表示に。慌てて設定画面開いて、復旧を試みるも先頭は遥か彼方に行ってしまっていた。Tour de France でトラブルで遅れて復帰できない選手の気分を味わえた?
 Bluetoothに切り替えて走り出すも、直近には他にレースも無い。1人でワークアウトやるモチベもないので、周回遅れで先頭集団に復帰することに決める。
 坂区間で全力で上がる。でも1分のPBを更新したの関わらず千切れる。強い。下りでなんとか追いついたけど、スプリント前のペースアップで棒一列状になり、最後尾で一人悲しく千切れる。最後のひと踏ん張りが出来ないってのは今も昔も変わらない重要課題。
 

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