20/9/7~9/13
9/7(月)→通勤+夜Zwift
3R Innsbruckring Flat Race - 3 Laps (26.4km/16.4mi 231m) (A) に参加。
2周目の坂区間ではしっかりと踏めたと思ったけど、千切られる。残された人たちと一緒に最後まで。3周目も意外と強度が高く必死だった。
3周目の坂ではグループを抜け出すことが出来たので、数名とTTモードにてゴールまで。最後はどうなったかよく覚えていないが、大変疲れたことは確か。
44分TSS73。ようやくレベル40になった。この辺になるとレベルを上げるのに1か月以上かかるようになってきた。にもかかわらず、全く強くなっておらず、むしろ弱くなってしまっている非情なゲーム。。
9/8(火)→通勤+夜Zwift
火曜夜のMeetup練。Yasunori Kuroki's Meetup - 2019 UCI Worlds Harrogate Circuit に参加。
21時スタートと時間に余裕があったので30分前よりウォームアップをしっかりやっておく。
これが良かったのか、調子が良い。ペース走区間になっても自分の感覚より高い数値が出ているので気分が良い。
フリー区間に入ったら、強烈なアタックが掛かり千切れる。ただ淡々とパワーはキープできたので前を徐々に回収していき、最後は逃げた中学生かずまくんを捕まえることに成功。
ラストは渾身のアタックをかますも、逆にカウンター気味で千切られる。。調子よかったんだけど力で捻じ伏せられた感じ。刺激もらえたので良しと言い訳しとく。
46分TSS57。
9/9(水)→通勤
月と火の練習にて疲労が残っている感じだったので、通勤帰りに寄り道練。ゆっくり長めに乗りたかったのだけど日没が結構早くなってきた。予定より早めに切り替えて帰宅。夜は練習せずにツール観戦できる暇さに幸せを感じる。
9/10(木)→夜Zwift
前日は練習強度を抑えて走ったので、回復しているだろうと夜Zwiftを始めてみる。
けど、全く力が入らない上に、気分も悪くなったので10分ほどで終了。
自転車での練習は諦めちゃったので、筋トレを久々にやろうと、スクワットとスウィングを各20回×1セット。筋力もないが、メンタルは更に無いので飽きてしまって即終了。
9/11(金)→夜Zwift練
早朝に目が覚め、外を確認するも夜中に降り始めた雨により路面が完全なウェット状態。朝練を断念する。
夜は、とくに参加したいと思えるイベントがなかったので、Richmond の世界選手権コースを周回する。
徐々に強度を上げて行き、200~230Wぐらいの強度に落ち着く。
1周目回って、2周回目は調子も良さそうなのでスプリントポイントでスプリント練習を行う→MAX667W。。
で、力尽きたようでその後は180Wぐらいにパワーダウン走行。なんとか2周回して終了。60分TSS56。
9/12(土)→練習お休み
朝起きて、しばらくしてお腹が痛みだす。とりあえず出社するも如何にもお腹の調子が悪く気分も悪い。AMのみの出社だったので、帰宅するもトイレ時間が長い。
体もポカポカしてきたので熱を測ってみると37℃と発熱していることが判明。これはまずい、と薬飲んでツールやらMotoGP予選やらアチコチ観戦してたら大分良くなってきた。このまま回復してほしいと思いながらいつの間にか就寝。
9/13(日)→ダム練習会
朝起きて熱も下がり、お腹も完全に復調したよう。
この日は、ふじむらさん提案によるかずまくん強化を目的とした天神ダム練。前日の体調だとDNSも考えたけど、問題なさそう。
バタバタしながら準備して出発したら10分ほどの遅刻で大変ご迷惑をお掛けしました。
オーダーはダム7周回。1周ウォームアップ、4周目まではペース走行にて、ラスト3周回がフリー走行。
メンバー、くろきさん、くろきさん、やまねくん、たかはしくん、かずまくん、おれの6名。非常に強いメンバーが集まったので、ペースの4周目ぐらいまで付いて行ければいいかな。。正直なところ、かずまくんの練習相手が務まるか非常に不安だっただけに、県内の強い選手が来てくれ、その点では肩の荷がおりて一安心。若い人たちでやりあってくれることだろうと勝手に期待しながら、自分は千切れることを前提に気楽にスタート。
1周目は予定通りゆっくりペースでウォームアップ走。あちこちに栗が落ちている。
2周目からペース走に入る。かなり力のあるメンバーが揃ったので、ペースオーダーとはいえ坂区間やらはローテしているうちに強度が上がって千切れてしまうんじゃないかと冷や冷やしていたが平和にジェントルに進む。
3周目の坂も抑え気味にて上る。この位のペースで最後まで走ってくれないかなと内心思う。
4周目も坂の強度を抑えて走行。とはいっても、天神ダムの坂はゆっくり走ろうが速く走ろうが楽には走れない。坂では消耗するが平坦は人数も多いので楽に走行できて回復できる。
いよいよアタック解禁の5周目に。
かずまくんが5周目になったので、アタックしていいかと聞いて来たので即OK。ただし、おれは反応しない=できない、からねと伝えておく。
坂中盤の勾配が大きくなる区間でかずまくんがアタック。やまねくんが反応して2人が前へ。
自分は大人な?ペース走を貫く。くろきんさんとたかはしくんの残ってくれたので、平坦区間に入ってからの前をじっくりと追うことにする。
って、思ってたら遠慮したのか、待ってしまったのか、半周もしないうちに回収。もう少し逃げてくれても良かったのに・・・またアタックされて強度を上げ下げされると千切れる。。
6周目は坂の序盤からややペースが上がらない。うっちーやなかむらくんがいたときは、序盤から鬼牽きされて食らいつくのみの展開が殆どだっただけに、ちょっと余裕ができる。後ろにつくと余裕の出来る緩い勾配なので、ここで牽き倒せるのかどうかがダム練での強さのバラメータとなる。自信が全くないおれはもちろんツキイチ。
坂中盤に差し掛かり、終盤に近くなったところで誰も逝きそうにないので、ここはお手本を見せるべくアタック。渾身の力でアタックする。・・・けど、ふつーに皆付いてきちゃっている。。 ああ、もうダメだ~ラスト一回は登れないかも・・とかなり弱気になってたらトラブル発生して、中断⇒終了することに。
このトラブル、実は落車が発生してしまったのだが、ペースが上がったことによりパック走行が少しナーバスになっていたのかも。確かに何度か危ないシーンも見受けれられたので、年長組としてしっかりと声かけしなかったのが悔やまれる。
ここは走行前のブリーフィングにてしっかりと安全第一の注意喚起してから走り出すべきだっただろう。自分が遅刻してしまったことによりその辺が疎かにスタートしてしまったなど反省点が多い。
落車が起きてもうロード走りたくない・辞めたいという気持ちになってほしくないし、末永く楽しんでもらいたいのでこの課題はしっかりと正面から取り組んでいきたい。経験だけはそれなりになってきたので、安全に対する走りはしっかりとお互いに指摘しあって意識しなければと思った次第。
こういったトラブルも発生してしまったけど、基本は楽しく走れた。また是非一緒に走って下さい。
あと想定外に自分の走りには好感触だった。調子はかなり良いのだろう。前回のダム練ではボロボロで全く坂が上がれなかっただけに一安心した。前回は体重のせいにしといたけど、今回も変わってないし関係ないみたいだ。
最後に土曜に襲われた腹痛。どうやら木曜日にやったスクワットとスウィングが原因だったことに気付く。2日後に筋肉痛が来て、しかも消化不良まで起こし、発熱するという所見。これが噂に聞く若さ問題なのか。。自分には関係ないし、気のせいということにしとく。
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