20/10/19~10/25まで練

10/19(月)→練習おやすみ
 自転車通勤もなし。
 
10/20(火)→通勤+夜Zwift練
 Yasunori Kuroki's Meetup - 2018 UCI Worlds Short Lap でのMeetup練に参加。
 innsbruck の長い登坂があるコースで椿山練をするような感じ。
 20分の登坂を3.5倍オーダーだったが、4倍で入っていって最後は4.5倍ぐらいまで強度があがる。おかげでフリー走行区間になったときは脚が売り切れてしまっていた。
 1分の坂をもがいて、ゴールまでは力の限りペダルを回して終了。49分TSS69。いつもよりやや長めのコースだったがその分よい練習になったと思う。   
 
10/21(水)→通勤+夜Zwift練
 Zwift Academy Road: Workout 3 | VO2 Capacity に参加。
 4分間のVO2Maxがメインのワークアウトメニュー。
 4分なんて気が重いが、5分ではないので何とか出来るかもと4分CP更新を狙って頑張る。
 結果 4分364Wにて無事自己記録を更新して嬉しい。4分間終始ダンシング状態にてやってしまい、これが実戦的に使えるかどうかは微妙だが。。
 数値をみて満足し、頑張ったと余韻に浸りながらメニューを完遂。60分TSS76。

10/22(木)→通勤+夜Zwift練
 Watopia を1時間ほど新機能の3倍ゴースト?に集まった方々と淡々と。時間と強度の条件があった20名ほどのパックが自然と形成されるので結構楽しく、流して走りたいときにはちょうどいいかも。70分TSS60.


10/23(金)→通勤+夜Zwift練
 雨にてランバー朝練中止。
 夜も適当なイベントなかったので、前日と同じゴースト4~5倍に合流してみる⇒ウォームアップもなしにいきなりの4倍走行にて速攻千切れる。
 3倍のグループに変更して、前日と同じく1時間ほど淡々と。65㎏とちょっとだけ体重が落ち着てきて嬉しい。

10/24(土)→通勤+夜Zwift練
 2日ほど低強度の練習が続いたので、ちょっと強度を上げた練習せねばと ZA Road - Race #2 (A) に参加。
 Fraceコースのヒルクライムだったので躊躇したが、まあ自分のペースで登り続ければいいやとスタートダッシュから早々に取り残されてペース走からジワジワと強度を上げていく。
 ヒルクライム区間からは250~260Wぐらいでひたすら上る。・・・すごく長い。
 心折れそうだったが、途中スイスの人が追い上げてきたので必死にくらいつく。このヒルシには勝つとか妄想しながら。
 終盤は280Wぐらいまで強度を上げて完走。60分以上かけてようやくゴール地点へ。
 ただ、頂上ではないようで坂が続いている。ここまで登ったのだから登頂しようと思ってもう少し走ろう・・・と思ったのが間違いだった。。
 その後も延々と坂が続き、全く坂が終わる気配がない。先のレースで力尽きているので100Wぐらいでしか回せないので全く進まないし、、の状態で結局2時間弱かかってようやく登頂。Alpe du Zwift みたいにご褒美ルーレットが回るかと思って最後まで頑張ったのにそれも無しと非情なコースだった。
 まあなんだかんだでローラーを長時間できたのでいいのだろう。112分TSS140ぐらい。
 
 終わってからはMotoGPの予選観戦。初日から無双状態の中上選手がポールポジションゲットにて大いに一人で盛り上がる。玉田選手の2004年以来の16年ぶりらしい。まじか、あれは16年も前なのか。。でもあの時と同じぐらいのワクワク感があり翌日が凄く楽しみとなった。

10/25(日)→昼ランバー周回練
 午前中は運動会。昼前の11時すぎに終わって羨ましいと思うのは自分だけだろうか?。とにかく嫌いなイベントだったので、同じくそれを喜ぶ2世をみて安心する。毎年午前中にしてくれれば。。
 お昼に食べに行こうにも何処も予約で一杯らしく、14時過ぎのご飯予約となったので、ランバー周回をちょこっとだけと3周。
 1周目:  13:04
 2周目: 11:13
 3周目: 11:07
 5周走れるペースにてと走り始めて、3周目でクタクタになって終了。11分は切るラップを刻みたかったのだが、全く持って無理。・・っというのが分かった。

 そして、夜はどきどきのMotoGP決勝観戦。
 Moto3は佐々木さんと鳥羽選手のダブル表彰台にて嬉しい結果。小椋選手は残念だったが、終盤にしっかり順位を上げてダメージを最小限に抑えるあたりに只物でないものを感じる。

 で、メインのMotoGP中上選手。
 1コーナーでホールショット成功にて、きたー!!とテンションアゲアゲ。で、5コーナーでスリップにて放心状態。今回優勝できればチャンピオンシップも現実味が帯そうだっただけに大変落ち込む。
 ただ、こんなに一喜一憂できるなんてそれこそ玉田選手以来な感覚。楽しませてくれてありがたい。引き続き応援を楽しむ。

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