20/11/30~12/5まで練
11/30(月)→通勤+夜Zwift練
KISS at Base Training Ride (B) に参加。70㎞ぐらいのグループライド。
ど平坦コースなので、集団内は楽だが少しでも遅れると復帰不可能。
グループライドなので赤いゲートが設置されているのだが、集団はav48㎞/hで走行するので、ここから飛び出すにはかなりの走力が必要とされる。これを利用してグループリーダーより集団飛び出してのゲートタッチ、・・みたいなトレーニングを推奨されていた。自分は無理なので最後まで大人しく集団走行。
98分TSS111。室温は10℃と寒かったが、汗だくでシューズまでびしょ濡れとなっていた。
12/1(火)→通勤+夜Zwift練
Japan Zwift Tuesday Race (A) に参加。
この日もまた平坦コース設定だったので、集団内に生き残ることに成功。
ラストのスプリント前のペースアップで渾身の力でペダルを回すも、ズブズブと抜かれて最後尾でゴール。ラストにあんな力を出せるなんて、皆強すぎる。65分TSS100ぐらい行ってたので、すごく頑張ったはず。
12/2(水)→通勤+夜Zwift練
今週末のかのや大会に向けてワークアウトを思いつく。
過去の走行データや動画から、1周6分にて各パートを30-90-30-90-120秒のパートにわけ、250W(L4)-150W(L1)-400W(L6)-150W(L1)-335W(L5) の強度に設定。
これをZwiftのワークアウトに落として作成。8セット分作る予定だったが、意外と面倒くさい。5セットつくったところで、ウォームアップ&ダウンを含め50分TSS71のメニューとなったので、8セットはどうせできないとkanoya5なるワークアウトを作って実践。
なかなか実走レース強度を再現できていたのではないだろうか? ERGモードを使用したのでしっかりと強度管理して走れた。1パートずつ耐えきり、あと1周あると思っていたところで終了。4セットしか作っていなかったのかと思ったけど、ちゃんと5セットやっていたので得した気分。あと3回はなんとかできそうな気が・・。
本番はトレーニング要素のほうが強い。勝負云々より、自分の力以上の走りはできない、自分より強い人には太刀打ちできないコースなので、走りに集中してなんとか8周耐え切りたい。
12/3(木)→通勤+夜Zwift練
KISS at Base Training Ride (B) にエントリー
スタート5分ほどで千切れる。3.5倍は無理だ。
ログアウトして 今度はクラスを換えての KISS at Base Training Ride (C) に参加。
全くペダル回せずに、どうも無理っぽいので3分ほどで離脱。
12/4(金)→通勤+夜Zwift練
KISS at Base Training Ride (B) に参加
NewYorkのコース設定だったのだが、アップダウンが激しいコースのせいか、集団が全く安定しない。淡々とオーダーの3.5倍前後で踏んでいたら、中切れに合い、集団から離れてしまう。。5倍でしばらく追走するも差が開く一方で完全に千切れてしまったので、再度ログインしてから集団復帰する。
復帰後も安定しない集団は、ブチブチと千切れ、縦長になりながらレッドゲートに吸い込まれて人数が減っていく。。75分ほど走ったところでDNF。TSS78ぐらい。
12/5(土)→通勤+夕サイクリング
午前中に脱出させていただく。
午後はポケモン集めを兼ねたサイクリングに駆り出される。ちょくちょく止まるのが難だか、乗せるには使えるツールだと分かった。
翌日の準備をして終了。
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