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7月, 2021の投稿を表示しています

21/7/5~7/11まで練

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7/5(月)→練習お休み   レースも暫くないので、オーバーホール整備のため自転車を預ける。当然練習お休み。けどローラー用のロードバイクはちゃんとあるのでサボりともいう。 7/6(火)→夕Zwift練     TacxNeo2にてZwiftレース。3R Volcano Circuit Flat Race - 8 Laps (35.2km/21.9mi 160m) (A) をセレクト。  スマートトレーナーでのZwiftレースなので楽に集団について行けるかと思ったけど、序盤より付いて行くだけで必死の状態。  1周4㎞ほどのコースなのに残り周回カウントダウンが減らない。あと何周を繰り返し何とかラストラップまで持ちこたえる。  パワー的には239Wと平凡なのだが疲労困憊。3本ローラーにて同レースをやった際は256Wにて今回ほどは疲弊しなかっため、PowertapG3と比較して低めにパワーを計測していると思われる。いや、PowerTapが高めに計測しているのか。なんせ10年ぐらい使用していることになるし、校正値も600とかなりズレているし。  新しくパワーメーターを導入せねばと思いながら数年経過しているような気がしないでもない。 7/7(水)→夜Zwift練  先日Zwiftレースのダメージで脚が回らず。150W前後で30分乗っただけなのに大変疲れてしまう。やる気はあったのだが体がついてこない。 7/8(木)→夜Zwift練    前日と同じ状態で脚が重く強度を上げて走ろうとするとすぐに息が上がってしまう。  そういえば、去年の今頃も同じような症状に見舞われてた気がする。暑くなってきたのでパワーダウンが顕著になってきたのだろうか。   7/9(金)→夜Zwift   金曜朝6:00はランバー練・・・なんだけど、残念ながら外を走れるような状態のロードバイクが無いのでDNS。  ランバー練のかわりに夜はZwiftで強高度練をやりたかったのだけど、ウォームアップからイマイチな感じがする。Zwiftレースやっても苦しいだけだろうから、Makuri Islands でサイクリング。コースに仕込んであるネタを見ながら、 意外と楽しめて走れた。  とはいっても30分だけの走行 7/10(土)→練習お休み   練習お休み。帰宅して疲れてたので、日曜頑張ればいいかという感じ。 7/11(日)...

21/6/28~7/4まで練

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  6/28(月)→練習お休み     レース翌日でまだまだ軽くレースでの興奮が残っている。あーすればよかったとか、こーすればよかったのではとか。今回の結果を教訓にあの練習を取り入れようとか自分強化の妄想は一方。でも、練習は思いっきり休む。休むのは得意。 6/29(火)→通勤+夜Zwift練     前日フルに休んだので 回復しただろうと夜Zwiftレースに臨む。  3R Volcano Circuit Flat Race - 8 Laps (35.2km/21.9mi 160m) (A) をセレクト。  日曜のレースの感触がよかったので、この日は何でもできるような気がしてスタートする。  ・・・・5分後、DNFを決める。  現実はそんなに甘くない。回復が足りてないんだということにして練習切り上げる。 6/30(水)→通勤+寄り道練  レースレースと終わったことにそんなにピリピリするんじゃないと寄り道練でサイクリング。自転車で走るって楽しい。レースで他人の走りを評価するなんてちっぽけな人間なんだろうと自分を戒める。でも自転車よりレースの方が好き。 7/1(木)→練習お休み    雨で自転車通勤なしの練習もお休み。腕立て伏せやスクワットだけはしとく。  腕立てが苦手。スクワットは少しだけやり方が理解出来てきたような気がする。   7/2(金)→朝ランバー練+通勤   金曜朝6:00はランバー練。くろきさんと2人で3周回。  1周目 12:01(219W)  2周目 11:08(259W)  3周目 10:43(286W)  走り出して暫くは脚が重いなという感じがしたけど、後半になるつれてエンジンがかかったみたいに調子よく走れた。パワーメーターを付けているとこの辺りのビルドアップは大変やりやすい。最後もしっかりとスプリント練習して終了。ランバー練はやはり最高。 7/3(土)→練習お休み   雨降ってたのとレース終わったとの理由で練習お休み。レース終わって1週間程過ぎると負けた悔しさを忘れてしまい逃げの一手になる。 7/4(日)→椿山練   練習のやる気なし状態。いかん、こんなことではいかん、と着替えて出発するも、ガーミンのバッテリーが10%未満。すぐに家に引き返して充電までの間ツール観戦。  10時頃に出発したので、気温も上がってきて暑い。椿山で体力測定するかと...

21/6/21~6/26まで練

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6/21(月)→通勤のみ     週末レースなので ゆったりと通勤のみ。少しだけ寄り道して汗を搔く程度の運動。 6/22(火)→通勤+夜Zwift練     週末レースなので夜Zwiftレースをちょこっとだけ。  British Cycling Race Series (B) をセレクト。3本ローラーにて。  追い込み過ぎずにと思いながらも結構ムキになって走ったり。調子は良い。 6/23(水)→通勤+寄り道練  週末レースなので通勤帰りは寄り道練で程よく汗を搔く。坂で少し強度を上げて走ってみたり、スプリントの練習をしてみたり。スプリントは脚が回りきらない、神経がついて行っていない感じは相変わらず。もっと速く回したいし、そういう妄想にて挑むのだが。 6/24(木)→通勤のみ    週末レースなので通勤のみな木曜日 6/25(金)→朝ランバー練+通勤   週末レースなので 金曜朝6:00はランバー練。2周のみ。  1周目 11:48  2周目 10:47  ランバー練の降水確率は低め。週末の降水確率は高め。   6/26(土)→練習お休み   週末レースのなので練習お休み。仕事も自転車通勤も控えて、且つ娘の誕生日だという私的な理由を使用して早めに脱出。誕生日会ではご馳走食べるのを控えめに、アルコールからの誘惑にも耐えて翌日のレースに備える。  調子はすごく良い。天気予報もすごく良い。きっと雨だけど気にしない。  

2021宮崎県自転車競技選手権大会

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  楽しみにしていた宮崎県自転車競技選手権大会に参加。とにかく大会を開催して下さったことに感謝しかない。初めての開催場所にて西都市茶臼原辺りの広大な東原調整池1.8kmの周回路コースとなる。    素晴らしいロケーション。こんな広大な場所が西都にあったのかと感激ではあったが、大変残念なことに何故か雨が降っている。。まあ最近はお馴染みの状況なのでとりあえず試走。 ●コース:西都市の東原調整池1.8km  聞いていたよりはかなり路面も良い状態。荒れていると噂のバックストレート側のガタガタ区間は正直もう少し荒れているのを期待していたのだが。路面の亀裂も横に入っていて、危険な縦の長い亀裂ではない。  どフラットにてコーナーもそれほどテクニカルではない感じ。水たまりや砂も浮いているがしっかりバイクを立てていけば大丈夫そう。  滑るという感想が多かったけど、試走した感じでは正直自分にはそんな感覚はなかった。これも丁寧にペダリングすれば大丈夫そう。  個人的な感想としては、九州チャレンジ会場となったオートポリスの雨路面のほうが遥かに怖い。。何故だろうか、普通に考えればサーキットのほうが絶対にグリップ高いはずなのに。よく分からないがそう感じたのは事実。  コーナーもそれほど減速の必要が無く、とにかく仕掛けどころが少ないコースなので普通に展開してしまうとスプリント勝負になると思われる。路面こそ荒れてはいるがコース難度としては低めと感じた。 ★予選  まずは2組に分かれての予選。上位10人が決勝に残れる。1組目は最後まで集団が大きく、やはりスプリントで予選通過が決まっていた。最初から最後まで一定ペースで安定していたよう。しかしながらスプリント自身の無い自分としては、同様の展開ではちょっと怖い。  と、言うわけで自分の予選二組目は油断しているであろうスタート直後から主導権を握るべくアタックをすることにする。序盤から人数を絞りこみ安全を確保しようという狙い。いつも通りの走りとも言える。かずまくんが同じ組だったので協調出来れば早めに決まるのではないか?  20名くらいにて予選スタート。  路面の荒れているバックストレートからアタック→早々に決まって6人に。上位10人が予選通過なのでこれはラッキーと喜ぶ。あとはこのまま6人で回せばOKとこの時は思ったのだが・・・...

練習会予定