21/8/30~9/5まで練
8/30(月)→通勤+夜Zwift練
息子と並んでの3本ローラー。ダラダラと走る息子に声をかけながら。自分は・・、というとダラダラと計50分程流しただけ。他人のことは言えない。
8/31(火)→通勤+夜Zwift練
9月の練習前にFTP計測しようと思い立ち Zwift Academy2021のAlpu du Zwiftを登るコースをセレクト。
TTバイクのイベントでまさにFTP測定のためのイベント。・・に思えたのだが、1合目にて力尽きる。最低20分は粘ろうと思ったのだけど、わずか3分で終わってしまった。
以降はセッションの数値をカウントダウンしながら180~200Wぐらいでひた走る。
一応完走はしたので、70分TSS77という数値には合格値をあげたいと思う。
9/1(水)→通勤+夕寄り道練+夜Zwift練
夕方に寄り道練にてじっくりと実走。ちょっと疲れが出ているようで思ったほど踏むことができそうにないので、坂もゆっくり上りながら約40㎞を90分ほどかけながら走る。TSSは60程。
この日の練習はこれで切り上げるつもりだったが、やる気をだした息子に付き合う形で3本ローラーで25分ほど流す。とりあえず痩せるのが目標な息子。なんだか自分が自転車始めた理由と同じでちょっと複雑。
9/2(木)→通勤+夜3本ローラー練
翌日の朝がランバー練予定なので強度抑え目な木曜日。夜は息子Zwiftの隣で3本ローラー。退屈といえばかなり退屈なのでMotoGPの動画を見ながら。この日は2014の開幕戦を観戦。
60分ほど流すだけの練習だが今は乗ることが大事だということにしといてOKとしとく。
9/3(金)→夜Zwift練
毎週金曜日6時スタートはランバー練。この日は飛び入りで初めての方が参加してくださる。超嬉しい。
初めて一緒に走る方なのでゆっくりと周回を始める。
1周目 13:23(178W)
2周目 10:57(247W)
3周目 11:00(265W)
1周目はさすがにゆっくりと走り過ぎたみたいで、もうちょっと速く走ってのオーダーにてペースをあげる。
1周目は前で牽いていたのでいざローテし始めるとペダリングや体格等から上級者な方だと分かる。なのでどんどんペースアップ。結果2周目で11分を切るハイペースで走ることに。ローテにも積極的に加わって走ってくださったので普段よりもかなり余裕をもって走ることができた。
3周目はホームの意地を見せるべくさらにペースアップ。途中の車の渋滞で完全にストップしてしまったけどなかなかのペースで周回できたのでは?
毎回感じることは1人でローテで加わるだけで随分と負担が軽くなるということ。レースで逃げを狙う場合は4人以上が必要というのが自論。もちろん1人で逃げれる独走力がある越したことはないのだが・・。それにしてもプロのレースは終盤に1人逃げで50㎞/hぐらいで巡行しているのは意味が分からない。
毎週金曜日6:00スタート。集合場所→高速道路下 自販機周辺 です。
9/4(土)→通勤+夜Zwift練
家庭内部活としての活動が活発な夜Zwift練。この日もYoutube息子+Moto父親にて別々に動画を観戦しながらローラーを回す。Zwift画面は殆ど見ていない。パワーが落ちてくるとそれを指摘するくらい。最後にスプリントをやって終了。100W巡行がまずは目標か?
9/5(日)→椿山練+夕Zwift練
椿山へ9月の体力測定へ出かける。ホイールをFulcrum50㎜に換装してタイムアタック。
この時期の椿山は北の方面からの風で前半が追い風基調になることが多いのでタイムを出しやすいはず。
かなりやる気でスタート。目標は17分半ぐらい。
結果 18:29 270W 187bbm
かなりショックな結果。平均パワーも270Wで低いが、残念なことに心拍は平均187bbmにてほぼ死力を尽くしたデータ。実際、かなり必死こいて上ったのだが、序盤の1㎞で完全にへたってしまった。以降は全くスピードに乗せれず、メーター見ると止めてしまいそうになったので前をみてひたすら苦しみに耐えながら走しりきった。現状だとこの位が限界なのだろう。
気を取り直して短時間の坂をアタックしようとも思ったけど、脚が売り切れ状態にて普通に帰路がしんどいので止めておく。それにしても疲れた。やっぱい椿山は苦しい記憶しか残らない。
椿山のメンタルダメージから回復したので夕方に練習やり直しと Zwift Academy Road: Workout 1 | VO2 Over/Unders をセレクト。
椿山のフィジカルダメージの影響にて完遂出来ないかと思ったけど、メニューの時間が50分とやや短めだったこともあり無事に完遂。今年もZwiftAcademy Workout はすべてチャレンジするつもり。
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