21/11/1~11/7まで練

                            11/1(月)→通勤のみ

 通勤のみ。

11/2(火)→通勤+夜Zwift練


  息子随伴ローラー。随伴30分+自分時間30分。最初の30分は恐らく耐久走ペース。後半はテンポ強度で良い汗かいて終了。無理なく60分できるのが良い点?

11/3(水)→通勤+夜随伴練
 息子随伴実走。なぜか夜のサイクリングをすることに。まあやる気があるのならばと2人で夜道をウロチョロ。ゆっくり走るので、明るいライトさえあれば意外と快適というのが分かる。でも随伴にて超ゆっくりペースなので自分の練習には全くならないという点が×。やはり随伴練はローラーに限る。
 

11/4(木)→通勤+夜随伴練+夜Zwift練

 
 前日に引き続き息子随伴実走練。夜道を走るのが楽しかったのかどうか、この日も外を走りたいとのこと。
が、途中の坂道で脚を付いてしまったので、途中からやり直しを言い渡すといじけモードに入って空気が悪くなる。意地になって坂の下りきったところから再チャレンジして無事登坂。意外と負けん気が強いのが分かった。
 さすがに物足りなかったので帰りついてからそのままZwift練。30分だけ Team ODZ Thursday Morning Throwdown を走って終了。TSS32。

11/5(金)→通勤+夜ローラー練

 早朝ランバー練は今季は終了したので、朝練なし。ただ12月の大会に出る予定なので強度の高い練習したいと思い、かのや大会のオンボード映像みながらローラー練を実施。
 オンボード映像と同じく一回目の坂で力尽き、以後パワー維持できず。かなり忠実にレース内容を再現。。
 かのやサイクルフェスタエリートでの6周回DNF の映像だったけど、この辺が限界だと認識。よって今年も一般にエントリーしようとほぼほぼ決心。
 自分のレースオンボード映像見ながらのローラーおすすめできる。何故千切れたかよくわかるし、もっと上手く走れたとかは、妄想の類いだと思い知らされる。今年の大会は久々に動画を撮りながら走ろうと思った。後々楽しめるのが大きい。今ならパワーデータも動画に載せることができるし。
 練習としては高い効率で出来たのでZwiftなくても大丈夫じゃないかと思ったり。

11/6(土)→夜Zwift練

 MGCC Bagel (B) にて60分走る。翌日の練習を見据えて早めに切り上げる。TSS61。


11/7(日)→宮崎ロードバイク練習会の日曜練①

 ランバー練の今シーズン終了に伴い、11月より日曜練を企画。趣旨としては、日曜の朝を有効に練習するべく、かつ仲間と約束をすることで寒い朝を頑張って起きて、かつこの冬のベースを強化できたらいいじゃないかということでくろきさんと毎週やりましょうと企画。そんな日曜日練の第1回目。
 コースは、ランバー集合場所をスタート→高岡→綾→法華岳→八代→垂水公園→市内へのアップダウン約60㎞(獲得標高約750m)を設定。ここを黙々とローテしながらペースで走ろうという内容。
 メンバーはくろきさん、ひらかわさん、ろっきーさん、みうらの4名。ひらかわさんは宮崎ロードバイク練習会には初参加。ありがとうございます。大変嬉しい。
 まずは綾方面までじっくり走りましょうとペース走。初めて走るメンバーの走力も把握するために少し強度を上げてみたりもしたけど全く問題なさそうなので非常によいペースで綾まで到着。
 馬事公苑の坂を上がって下って法華岳の坂へ。ここが想定以上に長い。ろっきーさんがペーシングしてくれるのでついていく。そんなに上げたつもりはなかったのだが、いつの間にか強度が上がってたらしく後でデータ確認したら6分ちょいを295Wと結構な強度で上っていたことが判明。隊列がバラバラになったわけだ。。
 上り切って後続を確認するために下ろうと思ったらすぐに皆合流。脚のあるメンバーなので直に隊列が整う。
 法華岳からは八代まで下り基調の平坦なので、ここはローテが楽しい。1人では難しいスピードをキープできるのでローテローテでついついスピードが上がる。
 八代の坂に入るとろっきーさんが再び入口からペーシングしてくれる。後ろについたらめちゃめちゃドラフティングが効いているらしく楽に速く登坂できる。途中から自分が前に出るが如何せんチビなのでろっきーさんは全く恩恵受けていないだろうなと思いつつ登坂。ラストの勾配のキツくなるところは調子に乗ってアタックしたり。
 この坂で木端微塵となったパックだけど、頂上でゼーゼーやって休憩する間もなく皆直に合流。
 最後の垂水公園の坂へ。ここも八代の坂と同じく各自のペースで。ろっきーさんと競いながら登坂。当然ほぼ瀕死状態。
 一通りコースを走り切ってみるとNPが240Wを越えてしまっていた。。もう少し強度を抑えるつもりも楽しくてついつい競い合ってしまった。ただ、全体的には1人で走るより遥かに充実した内容となったので個人的には大成功。
 しっかりと乗り込んで今後もレースを楽しんでいくためのベースを作っていきたいところ。
  



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