22/8/1～8/7まで練

 　　　　　　　　　　　　　　8/1(月)→朝通勤＋夕練

　月曜なので夕練は５０分ほどゆっくりと汗を流す程度に。とはいえ猛烈に暑いのでゆっくりでも汗だくになる。

8/2(火)→朝Zwift＋朝通勤＋夕練

　朝は先週に引き続き、Zwiftワークアウトの　Sevens　をセレクト。先週の朝にやったときはやたらときつく感じたのだけど、この日は疲労も取れており割と余裕をもってメニューをこなすことが出来た。とりあえずは、夏休み期間の朝練がこの週も始められたことに一番満足する。

　夕練は、めちゃくちゃ暑かったので日陰なシーガイア前の往復をやることに。ここはど平坦でスピードも出やすいので空冷効果も高い。荷物は会社に置いて、身軽な状態にてＴＴモードで走ろうと努力する。が、200Ｗちょいでの巡航がやっとの状態だし、2往復で疲労困憊してしまった。朝練のワークアウトのダメージが意外と残っていたようだ。

8/3(水)→朝Zwift＋朝練＋夕練

　まずは夏休みな朝Zwift。いつも通り起床後にダラダラしてたら、いつも通り時間なくなり20分メニューから同ワークアウトをセレクト。

　フリーの全力もがき1分を2回やるメニューなので、ちゃんと出来たかどうかはそれ次第。脚が重いなりに頑張ってはみたものの今回は失敗したっぽい。もう少しフレッシュな状態でやったほうな良さそう。

　夕練はただただ暑い。本当に暑いのでただただ走っただけ。35㎞の平坦基調路を82分ほどかけてゆっくりと。

8/4(木)→朝Zwift＋朝通勤＋夕練

　朝Zwiftは3本ローラーでの30分走。基本木曜日は練習強度は上げないので、180W前後でじっくりと。後半にかけて少し強度を上げて走れたので良かった。

　夕練に関しては、この日も前日に続き猛烈な暑さ。なので、前日に引き続きただ走るだけ。強度も上がらず約22kmを60分ほどかけて走る。それでも暑さでかなり疲れる。

8/5(金)朝ランバー練＋通勤

　この日の金曜朝ランバーはソロ練。

　　1周目　12:57（175W）　

　　2周目　11:27（208W）

　　3周目　11:03（235W）

　FTP測定を兼ねて2周目からタイムアタックをするつもりも、1周目よりスピードの乗りが今ひとつな感触。

　2周目入るもスピードとパワーも低く、特にパワーは200〜250Wぐらいしか出ない。ただ少しずつ脚が回ってきた感じがあるので、3周回目に再度タイムアタック。2周目よりは良い感触なので頑張るだけ頑張って終了。

　結局20分で221Ｗという結果に。。とりあえず暑さのせいにしとく。もしくは一人で走ったせい?　というわけで金曜朝ランバー練は一緒に練習してくださる方を募集中。

8/6(土)朝一ッ葉練＋通勤

　夏休み期間につき朝に練習時間が確保できる。なので土曜日は出社前にエイル宮崎の一ツ葉練に参加。

　ヴェネプールくんを参考に少しだけポジションをいじったので、それを試すべくなるだけ前を牽くよう頑張る。エアロポジションになるといいかもしれないが、ダンシングがちょっとやりづらい感じがする。

　中盤からはパックのスピードが落ちないようかつ強度を下げないよう意識して走る。最終ラップは、あさださんがアシストとして前待ちしてくれていたのだけど中々が差が縮められず大いに苦しめられながら、、ゴール前はスプリントをやるもすぐに座っちゃったりして反省も多かった。とはいえ、土曜の朝からしっかりと練習できて本当にありがたい。前日のランバー練よりしっかりと強度を保てたし非常に良い練習になった。ただ案の定仕事は昼食後は睡魔との戦い。。

8/7(日)宮崎ロードバイク練習会　向陵の丘周回×10＋×15

　宮崎ロードバイク練習会は前週と同じく向陵の丘にて試走&周回練習。前週は雨だったけど今回はドライ路面。

　今回は1セット目✕10周回　2セット目✕15周回にて下りをゆっくり、上りじっくりの安全第一のオーダーを出して走ることに。8名も集まって下さりめちゃくちゃ嬉しい。遠方からも本当にありがとうございます。

　コースはドライ路面にてかなり走り易くなった印象。下りもクローズドされるとまた全然ラインも違うだろうとなという感じだった。

　1セット目はコース状況を確認しながら登坂をじっくりとジワジワ強度をあげる感じ。最後だけ全力のスプリント。はますなさんに圧倒的に離されてしまい完敗。

　2セット目は各エントリークラスに応じて周回を調整。チャレンジとエキパ組は10周回、我々は15回にて。ただ強力なアシストとなるろっきーさんの離脱にてめちゃくちゃキツくなりそうな予感。

　ひたすら周回を消化して10周回ったところからは、Cクラスエントリー組のひらせさんと2人で頑張るだけ頑張りながらの登坂と残り周回をこなす。ペースも可能な限りあげるが、暑い。

　上りでオーバーヒートする体を下り区間とボトルの水で冷却して絶え凌ぐ。何とか最後までペースを落とさず、ヘロヘロなスプリントをして終了。

　最後まで暑さに負けずに集中して良い練習できました。ご参加いただいた方々本当にありがとうございました！