22/9/12～9/18まで練

　9/12(月)→練習お休み

　練習お休み月曜日。

9/13(火)→通勤＋夜Zwift練

　今年もZwift　Academy が始まったので早速Zwift - Group Workout: Long | Aerobic Conditioning のワークアウトにチャレンジ。

　ワークアウトのグラフを見る限り比較的簡単に出来そうかなと思って参加したけど、1本目で力尽きて失敗。地味にキツかった。まだまだ日曜の疲労が抜けていないようにも感じたので、しっかりと回復させてから再チャレンジしたい。

　ワークアウト的には、FTP領域強化のメニューだった。

　

9/14(水)→通勤＋夜Zwift練

　しっかりとした練習がしたいのだけど、どうにも疲労が抜けずにチャレンジしようと思っていたZwiftAcademyのワークアウトを断念。

　案の定、３本ローラーにて回し始めるも全然強度をあげることが出来ずに150Wぐらいでも苦痛に感じる。30分だけ一応は乗っておいて終了。TSSで20ぐらい。

9/15(木)→通勤＋夕練

　相変わらず脚が重い感じ。とはいえ、今週は練習がほとんどできていないので、なるだけ長く乗ろうとゆっくりながらも走る。強度は全然上がっていないのだけど普通に疲弊しながら帰宅。38㎞　82分と距離と時間だけはまあまあ乗れたので良しとしとく。

9/16(金)朝ランバー練＋通勤＋夕練

　　この週もまた金曜早朝6時はランバー練。くろきさんと2人で。と思ってたけど、ひらかわさんも遅れながらも来てたみたいで惜しいことをしてしまった。こんな日に限って自分も遅刻せず定刻前に集合場所に着いたり。。

　1周目　12:29 199W

　2周目　11:19 236W

　3周目　10:57 254W　　

　今朝は台風の影響にて直線平坦区間が向い風。その分前半区間が追い風なので、そこでタイムを稼ぎたい。

　くろきさんの調子が良いみたいで、以前の力強い高回転ペダリングが戻りつつあるよう。2周目はしっかりローテ。

　3周目は追い風を利用し今期ベストのペースで前半区間を走れたが、やはりラストの平坦で向い風に負けて大きく失速。

　ちなみにパワーメーターを久々に校正したら、かなりのパワーダウンとなった印象。最近数値が高いなと思ってたけど結構上ブレした数値だったみたい。ちょっと強くなったと思ってたのに、、認めたくない。

　

　夕練は20㎞を50分かけてゆっくりと流すのみ。

　

9/17(土)Zwift練

　前日のランバー練疲労が抜けてないようなので、とりあえず3本ローラーで回すことに。来週に迫った世界選手権の予行演習にて2021のジュニアレースを見ながら。 

　そんなジュニア世界選手権動画はスタート10メートルで落車が発生したりと、かなり落車が多い、若い！。　レース展開的にはとにかく力と力のぶつかりあいで、ペースもめちゃくちゃ速いしジュニギアを本当に使ってるのか?といった印象。逃げに乗るだけでも優勝！と思った。アタック合戦が延々と続き、思いのほか非常に面白かったので、ローラー終わったあとも最後まで観戦してしまった。こんなレースで自分をアピールでき、かつ生き残った子だけが上に這い上がっていくんだろうな、と思うとぞっとする世界でもある。

　ちなみに練習的にはただ汗を流しただけ。。60分ほど回して終了。TSSは50ぐらい。

9/18(日)午前Zwift練＋午後Zwift練

　台風直撃な宮崎にて室内にて大人しくZwift。

　まずは、Zwift - Group Workout: Long | Aerobic Conditioning | ZA Road 2022 on Classique in London　にてZwiftAcademyのワークアウトを実践。

　今週の火曜日に失敗したメニューに再チャレンジという形。今回はラストまでやりきれた。極端に難度が高い訳ではないのだけど、疲労が取れてないとこの手のメニューはすぐに失敗してしまう。回復具合を見誤るとその後の練習サイクルも崩れるし難しい。。午前の部はこのワークアウトで60分練習。

　そのあと台風の暴風の中家の中でゴロゴロと過ごし、、

　夕方は、Zwift - Group Workout: English | Baseline Ride | ZA Road 2022 on Legends and Lava in Watopia　にてZwiftAcademyのグループワークアウト。

　ゆっくりしたイベントと勝手に思っていて流すつもりだったけども、ワークアウト的な内容にて想定以上の強度で走らされる。でもダラダラ走るのを回避できたので良かった。

　こちらもアップとダウンを含めて計60分ほど走る。

　

　2部練にて計120分乗れたので台風ながらも練習的にはしっかり乗れたほうだということにしておく。