22/9/19~9/25まで練

 9/19(月)→練習お休み

 練習お休み月曜日。

9/20(火)→通勤+夕練練

 あまり追い込んで走る気分ではなかったので、実走にて楽しく走ろうと夕練。肌寒いくらいのコンデションにてめちゃくちゃ走りやすいけど暗いので走りにくい。
 毎年悩むのだけど、安全をとって室内ローラーにすべきか、練習ボリュームと楽しさをとって外練を続けるべきか。。
 

9/21(水)→通勤+夜Zwift練

 この日はzwiftacademyのワークアウトにトライ。3本ローラーにて。
地味にキツいメニュー。1セット目をクリア出来れば強度に慣れるので残り3セット目まではなんとかクリアできる感じ。時間的にも50分チョイなので丁度よい。ただ決して楽なメニューではないので、疲労は抜いた状態でやったほうが良さそう。


9/22(木)→練習お休み

 太平洋ライドの打ち合わせや翌日の世界選手権応援会準備のために自転車通勤も控えて、完全な練習お休み日に。


9/23(金)朝ランバー練+通勤+夕練

  最初の予定では世界選手権応援会の準備のため、この日の朝ランバーは休むつもりだったけど、高校生が練習に来てくれるということにて予定変更にてランバー練参加。祝日とあって、くろきさんはもちろん、ろっきーさん、ひらかわさん、いわきりくんが来てれて5名にてスタート

 1周目 12:56 159W
 2周目 11:24 223W
 3周目 10:34 271W  
 初参加や慣れてないメンバーもいるので一周目はゆっくりじっくりと走って、2周回目からジワジワと上げていく。
 3周回目は応援会へのタイムリミットも迫っていたので、大幅にペースアップ。。←すみませんでした。
 なんとか予定時間にて完走できて、そのまま会場へ直行。7時ジャストでギリギリで会場到着。お待たせしてしまい申し訳ございませんでした。
 そんなこんなで「2022藤村一磨の世界選手権を勝手に応援する会」は、終始ドキドキハラハラの展開にて大盛りあがり。最後はストラバによる完走報告があって、しっかりと最後まで走りを見守ることが出来た。また来年の走りが楽しみです。ありがとうございました。
 ↓急遽思いつきで作ったポスター
 世界選手権のジュニアのレースは若い高校生の競技者にはぜひとも見てほしい。
 力と力のぶつかり合いの完全な弱肉強食の世界。努力だけでなく、経験、才能もなければ生き残れないだろう。逃げも泳がせるとかの概念はなく、オレがオレが一番な走りで下手な駆け引きなどない分非常に面白い。意地でもプロになるために如何に目立つか力を見せるか、そんな風にも見える。まさしく逃げれたらそれだけで優勝といえる。
 ラストの勝負も序盤から逃げたメンバーや逃げをつぶすために先頭を牽いていたメンバーだけが残っており本当に面白かった。恐ろしい世界。自分はワイワイと楽しめて幸せだなと思ったり。
 

9/24(土)通勤+夕練

 朝から脚が重い。なので夕練はゆっくり30㎞ほど流す。ハードな強度練のあとのレストは必須となってきたように感じる歳となってしまっている。


9/25(日)朝宮崎ロードバイク練習会一ッ葉12周回練+夕椿山練

 朝は一ツ葉コースを12周回。心配された台風での砂もきれいに除去されていた。われわれの練習会のためにやってくれたのかと思うほどしっかりコースが確保されていてテンションが上がる。
 

 2周アップ
 3周目〜9周目までの7周回ペース
 9周目~12周目残り3周回でフリーのオーダー。
 初参加となる高校生とトライアスリートを含めた8名にて。

 ペース走ではパックが崩壊しないよう、先頭がコーナー立ち上がりのダッシュ抑えるようオーダーしたので、安定したペースを刻むことができた。何より個々の力が上がっているようにも感じる。
 ラスト3周は世界選手権に感化されアタックしてみるけど、キレはもちろんそのあとのスピードもメンタルもなくすぐにタレてしまう。
 最後はペースカー入ってしまったので、はますなさんとタイマンでスプリント!→圧倒的力の差で敗れる。。苦手なとこを後回しにせず定期的に練習せねば。。
 

 帰宅してからやや遅い朝食を楽しみながら世界選手権のエリートを観戦。前半はまったりとした展開となったが、フランスが動き、エヴェネプールくんが動いた当たりから非常に面白くなってくる。勝負を決めるアタック周回は一人でアベレージ47㎞/hで周回したエヴェネプールくんが優勝したレースとなった。数値がおかしい。。

 エヴェネプールくんの勝利を見てたらなんか椿山を16分ぐらいで登れそうな気がしてきたのでやる気満々で夕方前に椿山へ2部をすることに。
 そんな椿山は序盤から苦しみもう無理、、といつも通りのネガティブメンタルになるが、水汲み場を過ぎたところで通行止め。
 このやる気をどうしてくれるんだと一応怒っておき、今日はこの辺で勘弁しといてやろうと下山。
 上りはやはり5分ぐらいが限界というのを思い出すことができたし、当然一人では16分台では登れないという結論に至る。実走してすっかり現実に引き戻された。

 夜は、我慢してすべての情報・SNSをシャットダウンしていたMotoGPの日本GPを観戦。
 期待どおりにMoto2にて小椋選手の優勝に号泣。実に青山選手以来の、日本GPの勝利だったとのこと。それを知らされるとさらに涙が溢れて止まらなかった。やはり彼は強い。
 金曜日からずっと自転車やバイクのレースで興奮しぱなっしの週末となった。
 



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